choice 予備校の選び方 Method of Selection

Method 01 自分に合う予備校を
見極める

医学部合格を実現するには、まず自分に合う医学部予備校を探し出すことが第一歩です。個別指導、少人数クラス、夜間指導、全寮制などの授業タイプやサポート体制、環境など学校によって様々。それぞれの学校の特徴を見比べ、自分の性格や適性と照らし合わせてどこが一番勉強に集中できるかを考えましょう。

  • 自分に合う医学部予備校選びは、自分を知ることから

    医学部予備校とひとことに言っても、学校によって様々なタイプがあります。例えば、1人1人の学力や志望校に合わせてマンツーマンで丹念に個別指導を行う学校もあれば、同じ学力レベルの生徒と共に学ぶ集団授業を行っている学校、全寮制で夜間まで時間を問わず指導を受けられる学校など。

    自分に合う予備校がどれかを決めるポイントは、授業スタイルと自分の性格、適性を照らし合わせることです。例えば、「自分はなまけやすい」「集団授業でついていけなくなるのが不安」「マイペースで勉強したい」という人は個別指導が最適。一方、「同じレベルの学生と競争しながら学ぶ方が、モチベーションが保てる」という人は少人数や集団授業がおすすめです。少人数や集団授業が希望だけど、人数が多すぎて先生に質問がしづらいと言う人は、個別授業と少人数制授業を組み合わせているコースも視野に入れるといいでしょう。

    また学校によっては少人数の生徒だけを手厚く指導する小規模な予備校もあれば、勉強に専念できるよいうなサポート体制や充実した設備が整った大手など、規模によっても指導方針は大きく変わります。また、せっかく入学しても授業が難しすぎてついていけず、挫折してしまっては意味がありません。今の自分の学力に合わせた授業を行ってくれるかどうかも、自分に合う医学予備校選びのポイントです。

    こうしたさまざまなポイントを考えて、一番自分に合う医学予備校を見つけ出すことが合格への第一歩。それぞれの予備校の特色やコース内容をじっくり見比べて検討しましょう。

  • 学費や合格実績だけで判断しない

    学費や合格実績など、具体的な数値が公開されているものは医学予備校選びの判断材料になりますが、どんなに学費が安くても、高い合格実績で有名だとしても、自分に合う学習方法を行っていない医学予備校に通っても成果を上げることは困難です。

    学費が安い学校には設備が少ない、選抜試験に合格するのが条件など、価格を抑えられるだけの理由があります。しっかりとサポートしてくれる学校なのか、講師や授業内容はどうなのか、学校の情報を細かくチェックする必要があります。高い実績を持つ学校にしても、選抜試験を勝ち抜いた合格確率の高い生徒しかいない予備校なら、当然合格実績も高くなります。

    学費の安い学校に通っても、2浪3浪してしましまえば結果的に学費はかさみ、時間も無駄になってしまいます。学費や実績にとらわれず、自分に合う医学予備校を優先的に検討しましょう。

  • 予備校の場所も学校選びのポイント

    予備校は東京が一番多いのですが、地方の場合、東京に出てくるのか?実家から近い予備校にするのか?など、場所も予備校を選ぶうえで大切な要因となります。学生寮を完備した予備校も多いため、寮に入って受験勉強に専念するのか、通学するのかなど、様々な方法を選択できます。受験までのメンタルや体調、時間の取り方など場所によっても変わりますので、それぞれのメリットやデメリットを考え、最も効率的な方法を検討してください。

    東京に上京する

    東京を中心とした首都圏は全国で最も医学部数が多く、医学部予備校の数も全国一。多くの医学生を輩出した有名校や、名物講師のするユニークな学校など、幅広い選択肢の中から選ぶことができます。医学部入学前から東京に慣れておくことができるのも利点。通学か寮生活か選べるのも魅力です。しかし物価が高いため、一人暮らしをするとなると学費以外に費用がかかります。

    実家から通学する

    実家から通学できる範囲で、自分に合う医学予備校を選ぶのもひとつの方法。実家から通うと食事面や体調管理など家族のサポートが受けられたり、普段通りの生活で勉強に専念できる点がメリットです。その一方、通学時間のタイムロスや、夜遅い帰宅など安全面の注意が欠かせません。

    寮に入る

    医学予備校の学生寮に入って、一人暮らしをしながら受験勉強に集中する方法です。寮の多くは校舎の近くに完備されているため時間のロスがなく、夜間の学習指導が受けられたり、勉強以外の生活面・健康面のサポートを受けられるなどのメリットがあります。ただし学費以外の費用がかさむため、経済力が不可欠となります。

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