横浜周辺には横浜市立大学や聖マリアンナ医科大学など人気の医学部があり、また都内の医学部にも通いやすい好立地のため、医学部予備校も数多く存在します。また全国展開している予備校などは、アクセスや立地などから神奈川校舎を横浜に置くことが多いようです。
当サイトで紹介している横浜エリアの医学部予備校を、公式HPに記載されている2021年の医学部合格者数が多い順に紹介します。(2021年11月調査)
神奈川県内には、医学部・医科大学が4つ設置されています。横浜エリアの医学部・医科大学について見ていきましょう。
医学科と看護学科の2学科があり、医師・看護師・保健師の専門カリキュラムは、2年次以降に福浦キャンパスにおいて学んでいきます。
横浜市立大学医学部では、1年~4年次生まで学年ごとに10名、5年次は12名、6年次には9名の担任が配置されており、それぞれの担任が中心となって積極的に懇談会などを開催しながら、学生とコミュニケーションを取り、人としての信頼関係を構築することが重視されています。
また、これからの医療業界における地域医療の重要性を踏まえて、地域の福祉施設での実習や、地域診療所・小規模病院などでの臨床実習環境も拡充されており、より実践的な環境下での成長が可能です。
その他、看護学科で看護師・保健師といった専門職を育成しているだけでなく、医学科卒業後は医学研究科へと進み、国際的に活躍するリーダーとなるべく、博士号の取得を目指すこともできます。
医学科で1年次から専門教育を開始し、卒業後は大学院「医学研究科」で博士号取得も目指せます。
聖マリアンナ医科大学では、入学後すぐの1年次初期から「早期体験実習」が実施され、総合病院やマタニティクリニック、地域の教育機関・福祉施設などでの実習を通じて、実際の現場の緊張感とプロフェッショナルとしての意識、そして何より人とのつながりを体感します。
また、6年間を通じて提供される教育カリキュラムは、世界医学教育連盟(WFME)が提示する世界基準の内容で構成されており、国際的な医療現場で用いられる実践的医学英語教育と合わせながら、日本国内だけでなく世界中の臨床現場で活躍できるグローバルスタンダードな医師の育成が特徴です。なお、本格的に臨床実習が始まってからは、附属病院や学外の病院だけでなく、海外の病院を実習先として学生自身が選択できる機会なども与えられています。
東海大学医学部では、伊勢原キャンパスにおいて医学科と看護学科の2学科が開設されています。
東海大学医学部では、単なる「医師免許を持った人間」の輩出は行われていません。多様性のあるカリキュラムによって、グローバルスタンダードな医学力を学ばせると同時に、新しい設備をそろえた国内有数の大規模附属病院で、世界レベルの臨床研修を経験させ、本物の「良医」を育成することが目指されています。
また、医学部は臨床的技術を習得する教育機関としてだけでなく、常に新しい分野にチャレンジする研究機関としての価値も持つべきという観点から、およそ200の研究ユニットが独自に研究を行っている点も特徴です。そして各学生は興味のあるユニットを行き来することで、学系や診療科に縛られることなく研究を進められる環境が提供されています。
相模原キャンパスにおいて6年間一貫教育制の医学科があります。
知識を丸暗記して、技術をコピーした医師でなく、本質的な問題解決能力や臨床スキル、医師としての振る舞いを習得した医師の育成が重要視されています。そのため、北里大学では世界医学教育連盟(WFME)に準拠した、独自の6年間一貫教育制が行われており、初期から徹底して医師としての土台が構築されていく点が特徴です。
また、2017年9月には、2014年に開院した新北里大学病院と並んで、臨床教育研究棟(IPE棟)が完成し、臨床実習期間が拡大されました。
入学直後の新入生を対象とした病院体験当直で、最初期から臨床現場に立つ人間としての自覚と緊張感を促されるだけでなく、6年次の選択実習の段階では、北里大学病院の他にも学外の病院や、さらに海外の大学病院を実習先として選択することも可能です。
富士学院で指導を担当しているのは、4段階の選考試験をクリアした選りすぐりの講師陣。さらに、講師陣に加えて担任講師、担当職員、校舎長がチームとしてひとりひとりの生徒をサポートします。同学院では、国公立医学部コース以外は選抜制を用いていません。そのため、たとえ成績が厳しかったとしても医学部を目指したいという学生は原則受け入れ、合格のためのサポートを行っています。2023年度の医学部合格実績58%、2022年57.3%、2021年55.5%、2020年50.8%。毎年、2人に1人以上の割合で医学医学科に進学を決めています。
「富士学院」の授業スタイルは、現役高校生にはマンツーマン、高卒性にはマンツーマンと少人数制のゼミ講義。やるべき課題は一人ひとり違う。だから選りすぐられた医学部受験に精通したプロ講師が1対1で指導。
2022年6月11日横浜にも医学部専門予備校の富士学院が開講。JR横浜駅「西口」から徒歩2分、地下街から直接エレベータを利用可能(雨の日も安心)。専用食堂では栄養管理と衛生管理に配慮したあたたかい食事を提供しています。
入塾のための選抜試験なしで2023年度の医学部合格実績58%、2022年57.3%、2021年55.5%、2020年50.8%、2人に1人以上が医学部医学科への進学を実現しています。選りすぐりの医学部受験のプロ講師陣、やる気を高める学習環境、到達すべき目標に向けた適切なカリキュラムで受験生を徹底サポート。
「富士学院」で学ぼうと思ったのは、その週に学んだ授業内容を復習できるテストや、レベル選別された授業、またそれぞれの科目に質問を自由にすることができるからでした。
参照元:富士学院公式ウェブサイト https://www.fujigakuin.jp/voice/
あのとき、高3の夏に出逢った富士学院を信じ、ついていった事は間違っていませんでした。
参照元:富士学院公式ウェブサイト 保護者の声 https://www.fujigakuin.jp/voice/parent//
メディカルラボは「完全個別授業」を採用しているため、個人個人の力量・ペースに合わせた指導が受けられると評判です。授業を聞くだけではなく、演習・習得までを1コマ150分の中で通して行うスタイルなので、1回の講義で重要ポイントがマスターできます。
プロの講師が生徒一人ひとりに対して適した講義をするので、無駄になる時間が一切なく150分をフル活用できる。
個別担任が学習進度、得手不得手などを教科担任からヒアリング、定期的な面談・カリキュラム修正等臨機応変に対応。
医学部予備校の中では校舎数が多い。受験した生徒から全国の医学部受験情報が多く集まり、即情報共有される。
学校での授業に進度を合わせてくれたため、効果的に勉強を進められたと感じています。結果にこだわって指導してくれる先生ばかりで、授業で不明な点が出てもすぐにフォローしてくれました。事務の方々も含め、生徒を全力でバックアップしてくれる予備校です。
メディカルラボでは、それぞれの学生の段階に応じた個別指導が行われており、先生方が常に効率の良い勉強方法を提示してくれます。これは、私がそれまで続けていた勉強スタイルを見直す非常に良い機会になりました。おかげさまで無事に医学部へ入学し、医師として働く夢が叶いましたが、今でもメディカルラボで得られた経験は、日々勉強の生活をしっかりと支えてくれています。。
医師の家系に生まれ、自分もその道を目指しましたが、現役合格に失敗。そんな時、母から医学系予備校として個別指導が行われている、メディカルラボをすすめられました。メディカルラボの授業で何よりも良かったと思うことは、マンツーマンだからこそ、分からないことがあれば即座に質問して解消できた点です。また、良い意味で距離感が近いことで、精神的な支えにもなってもらえました。
メディカルラボでは、医学部合格に役立つノウハウや必要な情報が充分に提供してもらえるので、自分の希望や状態に適した受験先をしっかりと検討して選べました。また、それに合わせて個別のカリキュラムを組んでもらえるため、最短距離で合格までの道を突き進みながら、学力を伸ばせたと思います。悩んだ時期もありましたが、それも含めて良い経験でした。
私が医学部受験に成功した理由は、まず基礎学力の向上を徹底したおかげだと思いますが、メディカルラボの先生のサポートも大きな理由の1つです。特に、マンツーマン指導による面接対策や、小論文の練習は価値がありました。細部までとにかくこだわった指導をしてもらえたおかげで、本番の面接では緊張することもなく、むしろ1次試験の失敗を取り戻せるほどの自信が湧きました。
全国の赤本を取り揃えたり個人用のロッカーを備え付けたりなど、生徒が快適に過ごせる環境づくりに余念がないメディック TOMAS。自習室の他にもグループ授業用教室やラウンジなど、勉強できる場所を複数用意しています。
ティーチングアシスタントとは東京大学をはじめ、東京医科歯科大や千葉大、横浜市立大、慶應義塾大などに在籍している現役医大生が行うアシストのこと。現役の医大生が、自身が身につけてきた勉強方法や回答方法を教えてくれる。各教科の質問にも答えてもらえるので、実践力を鍛えるのに役立つ。
メディック TOMASは生徒一人につき先生が一人という完全個別指導を採用。各校の入試での搬出問題や傾向を的確に把握し田植えで、入試問題を網羅した講義形式の授業を行っている。
大手の予備校や専門予備校を担当してきた実力ある講師が生徒一人ひとりに担任として付く。カリキュラムが順調に進んでいるか確認するだけでなく、参考書の運用方法や受験校の選び方、面接対策や出願書類の作成方法にいたるまでサポートを施している。総合的に頼れるため心強い。
大手予備校の浪人生コースに入ったものの、コロナの影響で9月まで授業がオンラインで行われることに。そこで思い切って6月にメディックに転塾しました。英語と数学を1コマずつ受講し、化学と生物はT.A.指導(ティーチングアシスタント)を活用。メディック横浜校には横浜市立大の医学部に通うT.A.が何名もいるので、目標とする大学に通う方たちから指導を受けることで合格レベルとの距離を感じ、モチベーションに繋げていました。
参照元:メディック TOMAS https://www.tomas.co.jp/medic/class/yokohama/
9月時点で数学がかなり苦手だったのでメディックに入会しました。確かな手ごたえを感じたので、「今年で絶対決めるから」と親に頼み込んで生物と化学も追加させてもらいました。弱点科目といっても単元ごとにレベル差があるので、その都度自分に必要なレベルまで掘り下げて洗いなおしていただけるのは個別指導ならではの指導だと思います。また、面接練習では、担任の先生に話す量や伝え方など細かな指摘をいただいたので、本番ではうまく話せました。
参照元:メディック TOMAS https://www.tomas.co.jp/medic/class/yokohama/
プロメディカスでは、最短距離での医学部合格をサポートすることを目的とした予備校。2006年に開校し、医学部だけではなく獣医学部や歯学部、薬学部などにおいても多くの合格者を輩出しています。同校では、厳しい採用試験をクリアした講師のみが指導を担当。指導実績が豊富な講師が丁寧に対応してくれることに加え、多くのスタッフが受講者をしっかりとサポートすることで、合格を目指します。
クラス授業は1クラス8名までの少人数制となっており、一人一人を丁寧にケア。また、プロ講師の個別指導も実施します。
圧倒的な医学部受験に関する情報を持つ点も特徴。独自に分析した情報は合格実績を生む原動力となります。
各生徒専用自習室やロッカーを用意。不安なく学習ができる環境を確立するなど、圧倒的なサポート体制を確立。
勉強する上でアウトプットは大切で、また学んだことを短期記憶で終わらせてしまうのではなく長期記憶として残すことも大切です。1週間前の内容を週末にテストすることは良いカリキュラムだと思います。
参照元:プロメディカス公式HP(https://www.promedicus.co.jp/successful/message.html)
通常授業の方では、先生方が基礎から応用まで丁寧に教えて下さいます。また、マンツー授業では苦手な範囲を重点的にやることで成績を伸ばすことが出来ました。
参照元:プロメディカス公式HP(https://www.promedicus.co.jp/successful/message.html)
エースメディカルみなとみらいは個別管理プログラムを塾生ごとに作成し、着実に苦手を克服できる道筋を提案。生徒が気兼ねなく質問できるよう、個別指導を無料で行っています。
多くの時間をエースメディカルみなとみらいで過ごす受験生のために、学習環境への配慮は徹底している。防音になっているだけでなく、ラウンジにある椅子は集中力が上がる配色になっている。気分転換を促すカフェがあったりラウンジや個別の自習机があったりなど、より良い環境を用意。
塾生のやる気を引き出し持続させるために、勉強の記録や入退出時間の管理をはじめさまざまな取り組みを行っているエースメディカルみなとみらい。成績管理システムや単語暗記マシーンなど、目で見て進捗が分かるシステムを導入したり、保護者にもメールや面談を通して報告したりしている。
受験生の不安定なメンタル面をサポートするために、エースメディカルみなとみらいではカウンセラーが待機。講師だけでは行き届かないメンタル管理をカウンセラーが請け負っている。一人ひとりカウンセリングの時間を設け、精神論を押し付けないメンタルケアを提案。
直前期には今までの努力を信じて文系科目と苦手分野と過去問のみに絞って勉強していました。苦手分野を先生に質問する際、優しく教えて下さったのが何より心の支えになったと思います。一年を通して不安で仕方なかった自分を無事第一志望に合格させてくれたエースに感謝しています。皆さんもこの環境で学び、合格を勝ち取れることを信じています。どんどん活用していったらいいと思います。
参照元:エースメディカルみなとみらい https://www.acemedical.jp/voice/
理科の先生方はどの科目の先生も丁寧に質問に答えてらっしゃる姿がとても印象的でした。脳の構造が私とは全く違うのではないかと思うほどに授業で次から次へと詳しすぎるほどの知識が出てくるのでとても面白かったとともに、私の中で知識の点と点が繋がり線になるのを何度も実感できました。エースで沢山の先生方や事務の皆さんに支えて頂いたおかげで浪人の一年間をストレスをためることなく勉強を楽しみながら過ごし、合格までこぎつけることができました。本当にありがとうございました。
参照元:エースメディカルみなとみらい https://www.acemedical.jp/voice/
公式HPに記載がありませんでした。
翔進予備校は生徒と対話することを大切にしており、志望校をはじめライフスタイルや性格などを把握することを心がけています。生徒にとって適した学習プログラムを提案するにあたり、生徒が抱えている悩みを聞き出すことは欠かせません。相談を通してメンタル面をフォローし、さまざまな方面から支えられるよう努力しています。対話の機会を豊富に設け、保護者との面談も積極的に行っているのが翔進予備校の魅力です。
翔進予備校には理科の専門講師が常駐している。大手予備校でも理科を専門に教えている講師は少なく、質問をしたくてもなかなか適任者がいないケースが多い。その点、翔進予備校であればいつでも質問したいときに理科の専任講師に質問できるため、理科に強い生徒が育つ。
30名という定員を設け、合宿を行っている翔進予備校。合宿は学習意欲の高い少人数が勉学に励む環境を用意した、受験生が士気を高められる行事となっている。
翔進予備校の自習室は受験生が使いやすく、講師に質問しやすいようになっている。自習室には個別ブース型を、職員室にはカウンタータイプを取り入れているため、順番待ちをしたり質問しにくい雰囲気になったりすることがない。
私は高校1年生の時から将来は医師になりたいという希望を持ち続けていましたが、希望が叶わず他学部に入学しました。けれども医学部への夢が捨てきれず、やはり自分の希望を貫こうと考え大学1年の6月に再受験を決めました。大学の授業との二束わらじを履いたため、朝から晩までの予備校生活はできず、翔進予備校で個別指導と1日完遂特訓を受講しました。苦手教科であった化学は暗記することばかり考えていましたが、先生から理解するものだと教わり、徐々に化学の面白さが分かり自信もついてきました。大学のレポート提出が多かった時期は受験教科の勉強に時間が避けず、自分にはやはり無理かと悲観的になったことも何度もありましたが、最後までやり抜いて本当に良かったと思っています。
参照元:翔進予備校 https://www.sho-shin.co.jp/record/
私は他学部に合格しながらも医師になることを諦めきれず、多年にわたり医学部に向けてがんばってきました。自分の夢を諦めて後悔したくはないという一心で努力を続けましたが、途中で孤独を感じ、挫折したことも数回あります。勉強面では十分届いていると先生方に言われ続けましたがモチベーションを保つことに苦労しました。前を向いて学習できなくなると先生たちに気持ちを聞いてもらい励まされ、また続けていくという繰り返しの受験期でした。こうした対応をしてもらえたのも少人数制の予備校だったからだと思っています。今年、多くの医学部から合格をもらい、努力は報われるということ、そして合格に達するには学力と共に精神力も必要だということを実感しています。
参照元:翔進予備校 https://www.sho-shin.co.jp/record/
志門医学舎では選ばれし現役医大生が講師やスタッフを務めています。志門医学舎は優秀な現役医大生を選定するだけでなく、生徒と相性の良い講師をマッチングさせることを大切にしています。相談しにくい環境にならないように、生徒の個性を重んじた丁寧な指導が人気を博しています。
エニアグラムを使って入学時に生徒の個性を把握している志門医学舎。オーダーメイドのカリキュラムを作成する上で、学力と同等に生徒の個性を理解することを大切にしている。生徒の個性に合った効率的な学習方法を提案し、世界で一つだけのカリキュラムを作成しているのが志門医学舎の強み。
志門医学舎は授業を行う教科担当講師だけでなく、生徒ごとに担当講師がつき学力・メンタル面の双方からサポート。保護者とも綿密な連携体制を取るために、定期的に二者面談や三者面談、電話面談で相談にのっている。
塾生がモチベーションを保てるように、志門医学舎は現役の医師や医大生が近くにいる環境で勉強できる。医大生のリアルな情報を聞けるだけでなく、医師とコミュニケーションをとることも可能。塾生は自分の目標を見失わず、意欲的に勉学に励める。
口コミはありませんでした
志門医学舎 2022年度合格実績
群馬大学
東邦大学
日本大学
聖マリアンナ医科大学
プロ講師がレベルに応じて9名以下のクラスに分け、手厚く指導を行うメディカルアーク。少人数授業であるため講師の目が行き届き、ついていけず置いてけぼりになる生徒を作りません。また、個別カリキュラムも作成し、生徒一人ひとりの自習ペースを把握しながら学力向上を図ります。
メディカルアークは在宅でも受講できるシステムを導入。Webカメラやテレビ電話システムを使用しているため、自宅でも実際にリアルタイムで授業を受けているのと遜色なしのクオリティです。
国立校であっても私立であっても、メディカルアークに一年間通学して正規合格できなかった場合、合格までにかかった通常授業料が全額免除される。上記の合格保証制度を受けるには条件があるが、合格を保証できるだけの自信があるのが、メディカルアークのすごいところ。
医学部受験に特化した講師が多数在籍しているのは、医学系予備校において必須条件。その中でもメディカルアークは選りすぐりの講師が在籍している。テキストや教材はオリジナルのものを提供しており、それらの作成も経験豊富なプロ講師たちが行っている。
高校三年時、自分の成績は医学部レベルにはとうてい及ばず、特に英語は悲惨なものでした。そこで、兄からメディカルアークには良い先生がいると聞き入塾を決めました。苦手だった英語はマンツーマン指導をお願いし、的確に弱点を埋めていきました。また、数学と理科は集団授業を受講し着実に力を付けていきました。直前期には、今までやってきた事を復習しさらに理解を深めるられ、入塾前に30台だった偏差値は65まで上がっていたのです。そして、メディカルアークの良いところは講師の質が高いことは勿論のこと、校内がアットホームな雰囲気であるという点です。講師の方々に質問がしやすく、直前期など精神的に辛い時期もスタッフさんに励ましてもらい、本当に心の支えになりました。予備校をお探しの皆さんには是非体験授業を受けてほしと思います。授業のレベルの高さが実感でき、必ず気に入ると思います。私が現役で医学部に合格できたのはメディカルアークのスタッフ、そして講師の方々のおかげです。本当にありがとうございました。
参照元:メディカルアーク https://www.medical-ark.co.jp/result/tohodaigaku-mb/
集団討論の練習や面接対策など、高校ではあまり手伝ってもらえないものを中心に授業をくんでもらいました。”なぜ自分が医師になりたいのか”、”どうしてその大学に行きたいのか”、自分自身を見直すきっかけにもなり、モチベーションを高く保てました。志望理由書なども、何度もチェックしてもらえたので自信を持って、大学側に提示できたと思います。塾側からのバックアップは力強く、自分が今やるべき事に集中して取り組めました。
参照元:メディカルアーク https://www.medical-ark.co.jp/result/yn-tokyojoshi-kumon/
公式HPに記載がありませんでした。
クレストは、医学部入学を目指す人を対象として、一流プロ講師によるマンツーマンの個別指導を行っています。授業の形態としては、個別指導予備校(新宿)または家庭教師派遣の形となっています。授業はそれぞれの生徒に合わせた適切な指導を行っています。担当アドバイザーと各科目の担当講師が連携しながら指導を実施することにより、総合的な視点からサポートを行っていきます。
個別指導予備校または家庭教師の形での個別指導となっており、生徒に合わせた内容の授業を提供できます。
担当者と各科目の担当講師がきめ細やかな計画のもとで指導。要望や相談も担当アドバイザーが対応します。
トップ講師による学習診断により自分の長所と弱点を把握。その結果をもとに、適切なテキストと勉強法を提示。
苦手科目の対策がしっかりできた
現在の受験の実状にのっとってカリキュラムを決めてくれて、苦手な科目をつぶせていけました。得意な科目も、伸ばしてくれた。電話での対応も、丁寧だった。
参照元:医学部予備校マニュアル(https://www.med-pass.net/yobikou/brand/55/)
通い始めて成績が上がりました
以前は大手予備校に通っていましたが努力しても成果が上がらず、自分には才能がないのかと悩んでおりました。クレストと出会った事で「的確かつ効率的」学習方法を学び面白いように学力が向上しました。
参照元:クレスト公式HP(http://crest.jpn.org/lp/)
公式HPに記載がありませんでした。
東京医進学院 横浜校
東京医進学院は、昔から医系学部専門として伝統と実績を残してきた名門予備校。通常授業はもちろんですが、個別指導や長期休みの特別講習・合宿などの実施など、学力UPと集中力持続を幅広い角度からサポートしています。また、現役生が学習しやすい専用の環境も整っています。
(※2022/05時点 公式サイトは確認できません)
高卒生は駅近校舎に通学か、全寮制で教室一体型の2タイプから選択OK。どちらも学習しやすい環境が整えられている。
現役生は8泊、高卒生は3泊or7泊で朝から夜までみっちり勉強できる24時間講師つき特別合宿を千葉県成田市で実施。
年に4回の保護者会、隔週で学習状況レポートを発行するなど、家族が受験に協力できる環境作りにも力を入れている。
苦手科目が英語だったので、なんとかしたいと考えていました。先生が自分専用の問題をつくってくださり、授業時には毎回その問題を解きました。とても難しい問題だったぶん、試験への自信につながりました。最終的には偏差値が30も上がり、驚いています。
私は自分に甘い性格なので、医学部へ本気で合格しようとすれば、厳しい環境で自分を鍛え直すことが必要だと考えました。東京医進学院は、そんな私にとって最高の環境だったと思います。当初は目も当てられなかった英語も、個別指導によって基礎から学び、今では最も得意な教科になりました。二次試験の面接でも対策してもらった内容がそのまま質問され、即座にアピールできて良かったです。
東京医進学院では、毎週、自分の習熟度を確かめるテストが行われます。また、周りで共に勉強している生徒は、受験戦争に挑むライバルであると同時に、互いに支え合う戦友でもありました。先生方は、常に明るく誠実な態度で生徒に接していて、不安な時でもずっと前を向いていられる力をもらえます。東京医進学院は単なる予備校でなく、1つの目標へ突き進むチームだと思います。
該当情報は見つかりませんでした。
横浜予備校は塾生全員が自由に解くことのできる「ハマトレ」を用意。全教科それぞれ約1,000種類という、膨大な種類のプリントが取り揃えられています。プリントはレベルごとに分けられており、自分に適したものを選んで挑戦することが可能です。分からない問題があればその場で講師に質問できるのも嬉しいところ。
横浜予備校の近隣には横浜予備校と提携を結んだ学生寮がある。そのため、横浜予備校は一人暮らしをしている塾生のために、ワンルームマンションや寮の紹介を行っている。地方から出て通うことを考えていえる学生でも住む場所を心配せず通学できる。
夜の22時まで自習室を開放している横浜予備校。自習室からは夜景を眺められ、勉強で疲労が溜まった心と体をほぐしてくれる。ドリンクバーや自分専用の本棚も完備されており、快適に過ごすことが可能。重い参考書を持ち運ぶ手間もなく、いつでも小腹を満たしたりリフレッシュしたりできる。
横浜予備校はリーズナブルな授業料で塾生の学力向上を後押ししている。できるだけ多くの授業を受けてほしいという願いの元、最低限の価格で提供。広告や宣伝費といった部分にかかる費用を削り、高品質の授業を低価格で受けてもらうことを心がけている。
先生やチューターの先生がとことん何度でも相談に乗ってくれて安心できました。
参照元:横浜予備校 https://peraichi.com/landing_pages/view/4ot8i/
無駄な勉強を撲滅できました。自習用教材がすごく分かりやすいので頭の中をしっかりと整理できました。
参照元:横浜予備校 https://peraichi.com/landing_pages/view/4ot8i/
他多数
城南医志塾は医師を目指す際に欠かせない、小論文や面接、ディスカッション、プレゼンテーションといった二次試験の対策も行っています。医学部に合格するだけでなく、その先の未来で医師として活躍しいく上でも役立つプログラムが強みです。
大学部受験の中でも最難関と言われる医学部受験を目指す生徒たちは、自習している際に生じる疑問点や難解な問題も多い。それらを効率よく即座に解決するために、城南医志塾 では現役医大生がトレーナーとして在籍。教科指導だけでなく、勉強法や進路相談に至るまで対応している。
城南医志塾の集合授業は8名までと決まっている。生徒一人ひとりに手厚い指導ができるよう、大人数での授業は行っていない。オンラインでの授業も展開しており、通学時間や自宅など、隙間時間を有効的に活用することが可能。
学科試験の結果を基に、生徒と塾長が面談を重ね対策を立てている城南医志塾。定期的に塾長と講師陣が力を合わせて生徒たちの学力の定着具合を確認したり分析したりして、最短ルートで合格圏内に手が届くよう対策を練っている。
自分の得意・不得意を担当の先生が把握してくれており、レベルに見合った課題を提示してくれたので、とても勉強しやすかったです。また授業内で知識や公式の抜け落ちを確認してくれたり、苦手な部分を重点的に指導してくださったことで網羅的な学習ができました。さらに、頻繁に勉強の計画や進度などを相談できたため、目的を見失うことなく勉強ができました。夏の合宿も、一番中だるみしやすい時期に勉強できて、とてもよかったです。医学部特有の面接試験対策では、とても丁寧に指導していただいたことで、本番でも緊張することなく話せました。
参照元:城南医志塾 https://www.johnanishijuku.jp/evidence/voice.html
私立大学を中心に自分の志望校に合わせた勉強ができ、内容も網羅性が高く、効率的に学習できました。理科は基本的に原理・知識の習得を重視し、英語や数学は集中的な試験対策に取り組みました。小論文・面接も経験豊富な先生方の指導のおかげで、得意に思えるほどになりました。城南医志塾は、自分専用の自習机やロッカーの他、勉強に疲れた時に休憩できる環境まであるのが大きな魅力です。自宅では集中できない私は、毎日城南医志塾へ来ることで勉強時間の確保と質を向上させられました。さらに夏と冬の合宿も良い刺激となりました。また、面倒見の良い塾長は、私にとって非常に頼もしく、励みになる存在でした。
参照元:城南医志塾 https://www.johnanishijuku.jp/evidence/voice.html
公式HPに記載がありませんでした。
29もの大学がある神奈川県。医学部を有する大学は4校あります。北里大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学と横浜市立大学です。それぞれ独自の特色を打ち出したカリキュラムがあり、奨学金制度も多様です。
例として、横浜市立大学では地元の医療に貢献したいと考える学生を支援するべく「地域医療枠」を用意。卒業後は7年間、地元横浜エリアでの診療活動を行います。また、「官側件指定診療科枠」では、小児科など医師不足が深刻な科を志す学生向けに奨学金制度を設けています。
都内にくらべると数は劣るものの、横浜エリアにも数多くの予備校があります。プロメディカスやメディカルラボなどのほか、メディカルアークやエースメディカルなど医学部への対策に特化した予備校も多いのも特徴のひとつです。
それぞれの予備校が差別化を図り、個別指導や少人数指導を提供。希望の医学部がはっきりしている場合は、各予備校の医学部合格実績もチェックしておきたいところです。