英語は丸覚えして詰めこむというより、毎日コツコツ取り組んで力をつけることで得点アップが狙える科目です。
逆に言えば一度基礎力をしっかりつければ、高得点が期待できる科目でもあります。
受験を決めたら1日も早く勉強をスタートし、夏までに基礎学習をひと通り終わらせることを目標にしましょう。
英語は毎日少しずつでもやり続けることが重要な科目です。特に長文は情報処理能力とスピードが得点を決めるため、毎日1文のペースで慣れておくことが大切。時計で時間を測るなど、意識してスピードアップをめざしましょう。
最近医学部入試で増えている文法問題ですが、基本的にどの大学も市販の参考書レベルで十分対応できます。夏までに文法の基礎を叩き込み、演習問題や過去問を解いて文法の抜け、構文の抜けがないか定期的にチェックすること。
医学部の読解問題では医療用語や医学分野のニュースだけでなく、社会学や言語学など他分野からの出題もあります。定番の医学用語はもちろん、英字新聞などに目を通して時事問題などにもアンテナをはっておきましょう。
医大に合格する人は、英語はセンター試験でリスニングを含めて90%以上、2次試験でも大学ごとに差があるとはいえ60%以上は取っていると言われます。
つまり高得点を取るのが大前提の科目ということ。
逆に言えば、英語に失敗すれば自滅しやすいということでもあります。
英語はとにかく隙のない基礎力と、毎日コツコツと積み重ねた長文読解スピードがカギを握ります。
毎日1問でもいいから英語に触れる、それが最大にして最強の武器といえます。
英語はとにかく基礎力が命。毎日の積み重ねがものを言うことを肝に銘じて根気よく続けてください。自力では不安という人は、医学部予備校に通ったり、高校の先生に英作文を添削してもらうなどのサポートを受けるのもおすすめ。