学部合格に向けて、1人ひとりの理解度に合わせた個別指導・コミュニケーションにこだわるメディカルラボ。富山からは、オンライン授業で個別授業を受けられます。対面授業と同じく、プロ講師に直接質問できることはもちろん、通学にかかる時間は0分!そのぶん学習に専念できます。
全ての科目において1対1の個別授業に対応しているメディカルラボ。生徒の理解度に応じて効率よく授業を進められる個別授業を全面的に取り入れています。生徒の「分かったふり」や「分かったつもり」を見逃さないことで、理解度を深められます。学んだ知識を定着させることを意識したサポート体制がメディカルラボの特徴です。
メディカルラボでは質問選任チューター制を導入。生徒たちは現役医大生に学習する際に生じた疑問点の解決に付き添ってもらうことができます。リアルな経験談や学習面以外の心構え、将来の相談などさまざまな面からアドバイスしてもらえるのが魅力です。
生徒1人ひとりに担任教師をつける個別担任制で、手厚いケアを提供するメディカルラボ。各教科担当から生徒個人の学習進捗や傾向・特性などを聞き取り、個別カリキュラムを作成しています。学習面談は月に1度のペースで行い、合格に向けてサポートしてくれるので安心して学べるでしょう。
メディカルラボは医学部受験に関する情報量を多く有しており、医学受験に特化した塾だと感じました。一人ひとりのレベルを的確に見極めカリキュラムを作成できるのもそこが大きいのだと思います。年間でスケジュールを立ててくれるので先を見通せますし、苦手分野に時間をかけることもできました。過去問対策だけでなく小論文対策や面接対策をしてもらえたのも助かりました。
参照元:医学部予備校ガイド(S.Aさん) https://igakubu-guide.com/brand_experience/?yid=1022
校舎案内
基礎力を着実に鍛え上げてから実践力を身につけられるカリキュラムが魅力の富山育英高校。カリキュラムシートにスタンプを押すことで、苦手科目が把握しやすいようになっています。
富山育英予備校ではステップUPカリキュラムと呼ばれるシートをそれぞれに配布し、現時点での実力を把握できるようにしています。わからない問題は放置せずすぐに解決することが大切。苦手分野を克服して第一志望に合格できるよう、徹底して向き合いサポートしています。講師・生徒が一丸となって共に頑張ろうという姿勢が富山育成予備校の魅力の一つです。
富山育英予備校は自分で必要な授業を選んで受講することが可能ですが、すべてを自分で組み立てるのは難しいもの。そこで、生徒一人ひとりに担任がつき、マンツーマンで時間割を作成。志望大学と学力の習熟度の双方を考慮したアドバイスがもらえます。
授業以外でもお世話になりました。たくさん相談に乗って下さり、話しやすい先生だったので受験生活があまり苦しくならずに済みました。数学の授業が特に分かりやすくて、力の付く内容だったと思います。カリキュラムもレベルに合わせて受けられる仕組みになっていて利用しやすかったです。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/detail/257/rept/2524/#title
個別指導や生徒の個性を正確に把握した指導が魅力的だなと思いました。生徒同士で情報を交換したり、意見を交わせる場も設けられていて、参考になるのと同時に良い息抜きになりました。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/detail/257/rept/355/#title
富山予備校は河合塾と提携しながら、富山で医学部受験生を指導しています。予習を大切にした進行で、自宅学習をしっかりこなしながら生活リズムを整えるカリキュラムが特徴。授業前後の質問にも丁寧に対応しているので、解くのが難しくなる前に小刻みなレベルアップで学力を高めていきます。
学習の進め方の指針として、富山予備校は全国模試の結果を中心としたフィードバックを提供しています。河合塾が主催している模試をチェックポイントにしているのが特徴的で、自分の実力に合った授業を見極めるための良い機会になっています。
富山予備校は受験直前期になると、記述・論述式の問題を課す科目を対象に添削指導を行います。志望大学の傾向に合わせて指導しているため、解答率をさらに高めることができるでしょう。特に東大・京大などの地歴等論述演習が必須の大学を志望校にしている受験生には強い味方です。
講師の方がベテランで個別懇談の説明も分かりやすかったです。自分でカリキュラムを組めるところも私には合っていました!
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/detail/2316/rept/2634/#title
三者面談が学期ごとにあって、受験に関するさまざまなアドバイスをくださいました。自宅から通っていたのですが環境が整っていて、交通の便も良く勉強に専念できました。自習室はいつでも開放されていて、静かなのも良かった点です。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/detail/2316/rept/2630/#title
他多数
V-SYSTEMは自習中心の学習スタイルで進めていきます。希望によって学習方法のレクチャーを実施し、メリハリのある自習と休憩のリズム作りをスタッフがサポートします。講師は難関大学を指導した経験者ばかりで、各大学の入試状況についても詳しく解説してくれます。
医学部受験予備校V-SYSTEMには現役の医学部生がチューターとして在籍。一から難関大学合格へ導いた経験を持つチューターであり、受験生に寄り添った受験勉強や進路相談ができる点が魅力です。モチベーションの維持をサポートしながら学習環境を整え、学力形成を的確に行えるようアドバイスしてくれます。
授業外での自習やテスト演習の進捗管理も行っている医学部受験予備校V-SYSTEM。オンラインで進捗管理をし、いつでも客観的に学習状況を評価できる仕組みになっています。その評価は定期的に生徒に報告され、今後の参考にすることが可能です。昼夜を問わず自宅での受験勉強管理も行えるのは大きなポイントといえるでしょう。
医学部受験予備校V-SYSTEMの口コミは見つかりませんでした。
富山県で医学部受験を主軸として個別指導を行っている予備校はそう多くありません。大手の塾がマンツーマンで指導を提供しているケースが多く、その他は自宅でいつでも受けられるオンラインでの受講を提案している予備校が見受けられました。以下では富山県の予備校の特徴について紹介します。
富山県には交通の便に優れ、自学自習の環境が整った予備校がいくつかあります。医学部受験に特化した予備校は現役の医大生をチューターとして雇っていたり、遠方からの通学希望者のために寮をもつ予備校も多数ありました。
富山県で個別指導を通塾という形で受けたいのであれば、大手の予備校を選択するのが賢明でしょう。ベテラン講師が所属していることに加え、情報網が広くコースの選択肢も豊富であることが多いです。しかし、オンラインでの受講を視野に入れるのであれば予備校の選択肢の幅も広がります。自分の性格や志望校などをじっくり考えてから選ぶことをおすすめします。
1県1医学部という政策のもと建てられた北陸にある国立大学が、富山大学医学部です。富山大学医学部は比較的新しく創設されており、和漢薬研究所など、他の医学部ではあまり見受けられない施設があるのが特徴の一つとなっています。以下では富山大学医学部の詳細について紹介します。
1年次は「医療学入門」、2年次は「和漢医薬学入門」などの科目がカリキュラムとして組み込まれている富山大学医学部。上記の項目から分かるように、薬学部の学生と一緒に受講したり協力したりして学習を勧められるよう工夫されています。そのため、卒業後にコメディカル職についての知識を全く身につけられないまま卒業するということがありません。チーム医療の重要性を学生たちに教えるためにこのような体制が取られています。仲間と助け合って勉強する経験は卒業も役に立つでしょう。
また東洋医学の研究所を保有しており、和漢医薬の研究が発達していることも特徴の一つです。日本の多くの医学部では西洋医学を主軸として講義が展開されていますが、富山大学では東洋医学を主軸に据えています。まだ解明されていないことの多い東洋医学に対する研究は、今後の臨床医を育てる上で欠かせない要素と考えられているため、東洋医学の勉強は価値あるものとなるでしょう。