東京都内やその近辺は、他の地域と比べても医学部の数が多いため、必然的に医学部予備校も豊富に存在しています。各学校が独自のカリキュラムや指導法を打ち出しているため、予備校選びが非常に難しい地域です。積極的に情報を集めたり、可能であれば学校説明会などに足を伸ばしてみましょう。
当サイトで紹介している東京エリアの医学部予備校を、公式HPに記載されている2022年の医学部合格者数が多い順に紹介します。(2022年11月調査)
富士学院で指導を担当しているのは、4段階の選考試験をクリアした選りすぐりの講師陣。さらに、講師陣に加えて担任講師、担当職員、校舎長がチームとしてひとりひとりの生徒をサポートします。同学院では、国公立医学部コース以外は選抜制を用いていません。そのため、たとえ成績が厳しかったとしても医学部を目指したいという学生は原則受け入れ、合格のためのサポートを行っています。2023年度の医学部合格実績58%、2022年57.3%、2021年55.5%、2020年50.8%。毎年、2人に1人以上の割合で医学医学科に進学を決めています。
「富士学院」の授業スタイルは、現役高校生にはマンツーマン、高卒性にはマンツーマンと少人数制のゼミ講義。やるべき課題は一人ひとり違う。だから選りすぐられた医学部受験に精通したプロ講師が1対1で指導。
新宿から中央線9分で「御茶ノ水駅」から徒歩4分、十条校はJR京浜東北線「東十条駅」南口から徒歩約2分、JR埼京線「十条駅」北口から徒歩約6分と好立地。専用食堂では栄養管理と衛生管理に配慮したあたたかい食事を提供しています。地方からの学生にも評判が良いようです。
入塾試験なしで2023年度の医学部合格実績58%、2022年度57.3%、2021年55.5%、2020年50.8%。東京十条校の実数高確率73.2%、御茶ノ水校の実数合格率は62.5%、2人に1人以上が医学部医学科への進学を実現しています。選りすぐりの医学部受験のプロ講師陣、やる気を高める学習環境、到達すべき目標に向けた適切なカリキュラムで受験生を徹底サポート。
登校自体が嫌になるという事もありませんでしたし、それは講師・職員の方々との距離が近く、堅苦しい雰囲気が一切無かったからだと思います。
参照元:富士学院の評判(https://www.fuji-hyouban.com/interview/2021-001/)
押さえておくべきポイント等を明確に教えてもらうことで自分のやるべき道筋を立てる事ができ、それが成績向上の要因だと思います。
参照元:富士学院の評判(https://www.fuji-hyouban.com/interview/2021-002/)
学費は高かったが、講師にはオーダーメイドの対応をしてもらえて、希望の学校に合格することができた。進路指導でも、先生と教務部が連携して、自分の選択肢を広げてくれた。
参照元:塾ナビ公式HP(https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14200.html)
講師の方にもよりますが、生徒の性質を見抜いて、課題を出すかどうか、どのような学習が必要か、といったことを見抜ける講師と出会えたため、とても良い環境だったと思います。
参照元:塾ナビ公式HP(https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14200.html)
あのとき、高3の夏に出逢った富士学院を信じ、ついていった事は間違っていませんでした。
引用元:富士学院公式ウェブサイト 保護者の声 https://www.fujigakuin.jp/voice/parent//
横浜校、名古屋校、京都校、大阪校、岡山校、広島校、福岡校、鹿児島校
メディカルラボは医系学部専門予備校で「完全個別指導」を採用。一人ひとりに適した指導を医学部受験のプロからマンツーマンで受けられるので、学習効率が非常に高いのが特徴です。また、カリキュラムも学力や志望校に合わせて個別に組まれるので確実に志望校を狙った実践的な対策が受けられます。
講師から学ぶだけでなく、試す・習得するという3段階(150分)で1コマになっているため、一回の授業で習得可能。
個別ブースで板書を交えながらの本格的個別指導を受けられる。理解度に応じて進み、適切な解説や課題を提供してくれる。
個別ブースの自習室、質問専任チューターなど適した学習サポート環境を用意。より集中したいなら寮に入ることもできる。
高校3年の直前から本格的に試験勉強を始めました。入学時の判定テストによって苦手科目が判明。基礎と実践問題を徹底して行うことで克服できました。特に1対1で行うマンツーマン指導によって、自分に合った勉強方法が身につけられます。
先生は厳しかったときもありましたが、同時にちゃんとほめてくれるので、自分の自信につながりました。苦手なところをはっきりと指摘してくれ、毎回新しい気づきが生まれたので良かったです。
マンツーマンの個別指導で得点力がアップ
学習環境の良さと個別指導の体制が魅力です。カリキュラムが一人ひとりに合わせて組まれているため、無理のないペースで学習できました。気になったことや疑問はその都度質問でき、短期間での実力向上が目指せます。
先生は学習方法についても一緒に考えてくれたため、成績が伸び悩んだときにとてもお世話になりました。ほかにも志望校ごとの出題傾向やおすすめの参考書など、何かあるごとに相談に乗ってくれて感謝しています。
その他の校舎
代官山メディカルは、1日12時間学習、1クラス9名以内の少数指導などをモットーに掲げる指導塾です。予習・学習・復習の3ステップを1日のうちに塾内で完結させ、自宅には勉強を持ち帰らせないという独自の指導を行っています。メリハリのある学習環境の中でハイレベルな講師陣の指導を受けることで、ムラなくスムーズに学習が定着していきます。
1日12時間×週6日、みっちりと集団指導・個別指導・自習を行う。ライバルたちに刺激を受けながら、「勉強せざるを得ない」環境に身を置くことができる。
ひとり一人の理解度や実力に配慮しながら行う少人数指導は、大人数指導のような置いてけぼり感を感じることは少ない。
医学部向けに特化した英語指導を徹底的に研究し、問題の裏側を読み解く画期的な解法で得点力を飛躍的に伸ばす。
少人数制を活かした個性を伸ばす指導が特徴的でした。マンツーマンの指導を通じ、自分の苦手科目を改めて認識できます。ポイントを絞って教えてくれるので、無駄なく学習できました。試験前の不安な気持ちの相談にも乗ってくれますし、勉強以外にもたくさんのサポートが受けられます。担当の先生はみなさん優しくて、自分のモチベーションにもつながりました。質問に対する回答が丁寧で、全体的にバランス良く学習できたのも良かったです。
ほかの予備校と比べて一週間の授業数が多いので、勉強を第一に考えている人にはおすすめです。授業の合間や空き時間以外にも気軽に質問でき、自分から進んで学習が進められました。こまめに新しい情報を取り入れているらしく、試験問題の解説も詳細に行ってくれます。結果が掲示される月一のテストのおかげで、日々のやる気も継続できました。試験当日の流れや面接試験の対策もとられています。本番では緊張しすぎずに望めました。
JR都営大江戸線「代々木」駅や小田急線「南新宿」駅のどちらからでも楽にアクセスできる好立地な場所にあるYMS。生徒全員を医学部に合格させるという目標を掲げ、入試から逆算して1年で完了するYMS独自のカリキュラムで指導を行います。学習方法を指導するだけではなく、よりよい「医療人」になれる基盤作りも徹底。
「医の心」や「医の道」といった医療の基本的な考え方を学ぶ授業も、毎週行っています。
定期的な面談や学習方法に関するアドバイスを行う「担任指導」を取り入れ、生徒一人ひとりにオーダーメイドの指導を行う。
YMSでは、テキストの本質を追求するだけでなく、入試の過去問題を使用した合理性の高い集団授業を行っている。
医学部の入試は面接試験を重視する大学も多いため、YMSでは個人面接・集団面接・集団討論の対策も徹底して行う。
YMSの講座は1番早い授業で7時すぎから始まるため、規則正しい習慣と早起きをする癖が身につきます。今まで朝方に勉強する習慣があまりなかったのですが、効率よく学習できて実力に結び付きました。同じクラスの友人たちとは、1年を通じて助け合いながら勉強できます。自分の苦手を把握し、センター試験の対策もしっかり進められました。その結果、1年前の自分では考えられなかった志望校に無事受かることができたので、YMSで1年間がんばって良かったです。
先生方の面倒見が良くて距離感も近いので、高校のときのような居心地の良さを感じました。クラスの雰囲気もあたたかく、同じ目標をもった仲間がたくさんいることが自分の励みになります。お互いに刺激を受けながらも、ときには助け合えました。この1年間は勉強漬けでしたが、ストレスや辛いことが少なかったのはYMSのおかげです。年間の授業料がほかの予備校に比べても安かったこともYMSを選んだポイントでした。とても良い環境だと思います。
メディックTOMASでは、生徒ひとりひとりに対して「合格逆算カリキュラム」を作成。現状と志望校の差を埋めるために作成するもので、その中では受講科目、解く問題集、過去問、現在の課題などを示しています。理解度や定着度をチェックしながらカリキュラムを修正し、合格を目指します。
ホワイトボード付きの個室で完全1対1のマンツーマン授業。板書を使いながらわかるまで徹底的に解説していきます。
講師の質問に対して生徒が答え、解説するという繰り返しで理解度をアップさせる80分間の授業を行います。
医学部の入試に精通したプロの講師陣が講義を担当。各教科のスペシャリストがしっかりと合格をサポートしていきます。
「なんとなく」理解していたことも、医学部受験で武器にできるレベルに仕上げることができました
参照元:メディックTOMAS公式HP(https://www.tomas.co.jp/medic/class/ichigaya/)
不安な点を重点的に教えていただきました。着実に苦手が克服されていく手ごたえを感じましたね。
参照元:メディックTOMAS公式HP(https://www.tomas.co.jp/medic/class/ichigaya/)
自習室はとても充実しています。しっかり勉強することができます。個別指導のスタイルなので、それぞれの能力に応じて対応してもらえる点は、非常に良いところだと思います。
参照元:塾ナビ公式HP(https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14176.html)
志望校にあわせたカリキュラムを組んでもらうことができ、良かったです。また、英語単科のみで通っていたのですが、全科目についてアドバイスをもらうこともできました。医学部学生と交流できるので、医学部を目指す実感を持てたことも良かったです。
参照元:塾ナビ公式HP(https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14176.html)
メルリックス学院は私立の医学部・歯学部のみに対象を絞り、分析と対策をしてきた私学医大受験のエキスパート予備校。一般受験向けには厳選された学習内容を盛りこんだテキストを用意、また小論文や面接試験などの対策にも対応しています。
私立医歯学部を常に把握している講師チームが毎年最新の入試を分析しテキストを一新。これ1冊を極めるだけでOK。
授業は常に講師と生徒との間で積極的なやりとりを展開。少人数なので全員に発言チャンスがあり、学習意欲も上がる。
面接受験者の詳細な報告データを元に、確実に合格するための小論文・面接指導を実施。適性検査の指導まで対応。
校舎は遠かったのですが、環境の質が良く塾の周りは治安も良いので、安心して通うことができます。教え方が丁寧で、自分の苦手箇所を意識した対策問題はとても助かりました。個別授業をとっていても教室は自由に使えます。自分のペースで学習したい人には特におすすめです。相談も親身に乗ってくれるので、学習方法について困ることはありませんでした。
少人数制なので、先生が一人ひとりに合った学習方法を教えてくれました。レベルに合わせてクラスが分けられているため、自分の実力に合った学習が可能です。毎回実施される小テストによって、自分の苦手科目や課題が見つけられました。生徒一人に対し担当の先生がつくことで相談しやすく、先生との距離が近かったことも良かったです。
野田クルゼは一人ひとりの実力やペースに合わせた指導をモットーとする予備校です。クラスは学力ごとに分けられた少人数制と指名制個人指導の組み合わせで、今その人に必要な勉強をピンポイントで指導する方針。「もう少し頑張って、ひとつ上のクラスへ」という短期的な目標の積み重ねが、最終的な合格という大きな目標へとスムーズに導いてくれます。
弱点克服・得意強化・過去問対策など、講義の内容はさまざま。今必要としている内容の講座を受講できるので、無駄なく学習が進められる。
1970年開校以来、長いあいだ医学部専門予備校として受験生を支え続けてきた野田クルゼ。医学部受験に必要なノウハウが揃っています。
塾から少し離れた所に広々とした学生寮を完備。3駅という絶妙の距離感が、学習と生活に適度なメリハリを与えてくれる。
大手の予備校と迷いましたが、少人数制だからこそできる環境に魅力を感じて野田クルゼを選びました。クラスの仲間ともすぐに打ち解け、ともに競いあえる理想的な関係を築けたと思います。苦手を克服し、得意な科目は引き上げられる授業が特徴です。志望校に合わせた対策プリントも作ってもらえたので、それをもとに対策を進めました。
試験対策だけでなく、小論文や面接も指導してもらえます。おかげで本番は自分の実力を出し切ることができました。
野田クルゼを選んだ決め手は、立地が良いため通いやすく、ほかの塾にはないアットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。おかげで試験前や夏のピーク時でも、ストレスなく乗り越えられました。もともと数学が苦手だったのですが、苦手な科目は基礎から見てもらえます。通常の授業にプラスして、マンツーマンで見てもらうことで偏差値を上げられました。以前通っていた予備校よりも模試の難易度が高いため、自分の実力を測るの適してます。
プロメディカスは、一人ひとりに目が届くよう、1つの授業には8名までの少人数制クラスを採用。医学部受験に強いプロ講師によるきめ細かな指導により、講義での学習効果を最大に高めてくれます。また、希望すれば内容が濃いマンツーマン指導も年中無休で実施しています。
講師は1教科のみ担当なので、解説や指導が的確。少人数制なのでわからない部分も質問しやすい環境が整っている。
個別指導は年中無休、自分の希望する校舎で受けられるので、休日の通学時間などが短縮できて効率よく学べる。
長時間の自習室利用が気兼ねなくできるよう、各個人専用の自習ブース・ロッカーを用意。こちらも年中無休で利用可。
膨大な量と質を誇る「強制学習」で自信をつけろだったのですが、毎朝行われるテストのおかげで正しい生活リズムが身につきました。テストの結果は順位や点数が詳細にわかるため、科目ごとの理解度をまめに確認できます。テストの反省と授業の復習を行うことで効率的に学習できました。
先生に質問しやすい環境で、急な質問にも丁寧に教えてくれたのがありがたかったです。入試期間中も応援し、勉強以外の相談にも乗ってくれて、とても価値のある1年になりました。
定期的に行われる記述式の単語テストや数学のテストは、採点が厳しいことからどの大学を希望していても通用する内容です。繰り返し行うことで自分の自信につながりました。
学習方法の指導も徹底しており、わからない問題の解き方も教えてくれます。すぐに答えを確認するのではなく、さまざまな解き方を試すことで考える力が鍛えられました。問題の形式そのものにアプローチすることで、目の前にある問題からさらに踏み込んだ内容の理解が可能です。
プロの講師と現役の東大生講師によるマンツーマン授業を実施。生徒それぞれに合わせた学力アップのための指導を行うことによって、弱点の克服を目指すことが可能です。また生徒と講師の相性を大切にしており、もし相性が良くないと感じた場合には、別の講師を紹介してくれます。
さまざまなレベルの学生に対応。すでに習得しているところからの指導はもちろん、ゼロからの指導にも対応しています。
自宅や本部・教室、インターネットそれぞれ生徒の都合の良い方法での受講が可能。必要に応じて変更もできます。
どのように学習を進めたらいいかなど、さまざまな相談に乗ってくれる担任がつきます。また定期的な個別面談を実施。
東大螢雪会では、集団授業では得られない進捗の管理や答案の添削までの全てを指導していただきました。
参照元:東大螢雪会公式HP(https://www.keisetsukai.com/results/experience#ex1)
どの科目についても手厚くフォローしてくださっただけでなく、私のメンタル面までもケアしてくださり、大変感謝しています。
参照元:東大螢雪会公式HP(https://www.keisetsukai.com/results/experience#ex2)
個別指導ということでいろいろな先生もいるなか、きちんと生徒の目線で指導を行なっていることに、共感を覚えました。カリキュラムとしても、生徒のレベルに合わせているようですが、高いレベルだと思います。
参照元:塾ナビ公式HP(https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/17882.html)
公式HPに記載がありませんでした。
進学塾ビッグバンの理念は、「受験勉強は量に始まり、質に至る」。大手他校の2倍~3倍にもなる強制学習時間を設け、「いやでも勉強せざるを得ない」環境を作り出します。長時間の学習は、始めは苦痛でも、いつしか「これだけ勉強したのだから大丈夫」という確かな自信に変わります。もちろん、医学部受験に最適化された指導やメンタルサポートも合格を強力に後押しします。
他校を圧倒する長時間学習で養われた集中力や意志の強さは、医学部受験だけでなくその後の人生においても役立つ大きな武器。
同一単元を何度も繰り返し確認することで、単なる知識としてではなく知恵として着実に自分のものにして実力を伸ばす。
学習面・生活面の監督、朝食・夕食の提供、専用自習室、学生寮など、受験を全力でサポートする体制が整っている。
最初は別の個別指導塾に通っていましたが、ビッグバンの指導内容には感動しました。勉強に必要な環境はすべて整っており、自分のチャンスを最大まで上げてくれます。ここで必死になって勉強した結果、無事医学部合格を勝ち取りました。
実際に医学部の学生だった講師もおり、受検に受かるための実践的な勉強方法を教えてくれます。効率を重視した内容は、この1年間で自分を飛躍的に高めてくれました。授業を通じて詰めるだけ詰めた知識を、しっかりと自分のものにできて良かったです。
無料の体験授業を行っており、そこからビッグバンに入ろうと決意しました。自分が行った学習方法は徹底的な復習です。日付をノートにつけておき、あとから何度も解き直します。繰り返し行うことで苦手だった数学を習得しました。英語にも苦手意識はありましたが、ある時期から急にできるようになったのでびっくりです。この2教科が安定してくれたおかげで自分の自信にもつながりました。結果的に複数の医学部に合格し、満足しています。
公式HPに記載がありませんでした。
「本物の知の構築」を目指した指導を行なっているクエスト。優れた講師陣やカリキュラム、教材、講師のほか、マンツーマンの個人指導と集団指導を使い分けることにより、生徒をしっかりとバックアップ。さらに、指導して行く中で発生する問題のフォローも行っていきます。
同校の塾長が生徒や父母に直接アドバイス。納得できるまで本人や両親との話し合いの場を提供します。
1対1の個別指導(パーソナルクエスト)に加えて、集団授業(昼間部)の2種類の授業を行い生徒をフォローします。
クラス担任制や成績カルテ、家庭通信などを利用することにより、受験指導のほか生活における問題などを含めてサポート。
授業内で先生が質問をして、一つ一つ穴を埋めながら受験で戦える力を身に付けることが出来ました。
参照元:クエスト公式HP(https://www.net-quest.jp/pick_up/2021/03/27/167)
先生方は医学部入試に対する研究をすごくされていて、質問すると自分だけでは得られない情報が沢山得られます
参照元:クエスト公式HP(https://www.net-quest.jp/pick_up/2021/03/27/165)
講師の方々は、もちろん熱心に授業を行ってくれますが、担当している教科の他にも幅広い知識を持っており、雑談でもモチベーションを維持させてくれました。オリジナルの教材を使っているため、厳選された問題でした。
参照元:医学部予備校マニュアル(https://www.med-pass.net/yobikou/brand/66/rept/)
高卒生や社会人を対象とした「本科生コース」、中学生や高校生を対象とした「中高生コース」、在宅で学ぶ受験生を対象とした「通信制コース」の3コースを用意。目標とする医学部への合格を実現するためにも、一生ものの基礎学力を身につけることを目標とし、指導を行っています。
進学アドバイザーがそれぞれの適性や最新の入試状況をもとに、オーダーメイドカリキュラムを作成します。
1クラス4〜8名程度の学力別のクラス編成が特徴です。丁寧できめ細やかな生徒管理を実施しています。
講義は大手予備校の集団授業を担当しているプロ講師が担当。生徒の癖を把握して理解度を上げていくことが特徴。
フォレストは先生との距離が近く、少人数制ということもあり、遠慮なく先生へ質問しにいくことができました。
参照元:メディカルフォレスト公式HP(https://medicalforest.com/voice/554/)
生徒一人一人についてよく知っているため、自分に合ったアドバイスをくれたり、勉強方針を立ててもらえたりしました。
参照元:メディカルフォレスト公式HP(https://medicalforest.com/voice/410/)
一会塾では、受験勉強を的確に進められるよう、担任が学習や自習の管理を行います。小テストや模試の成績をこまめにチェックして、苦手な科目は学習プランの提案を実施。さらに小論文や面接など、2次試験のサポートもしてくれます。不動前・田園調布・自由が丘に寮があるので、地方の人でも安心して勉強しやすい環境が整っているのです。
一会塾は、国公立大医学部・私立大医学部・国立単科大医学部過去問を過去20年間にわたって研究してきたプロの講師のみが在籍。テキストの編集や、志望大学への学習方法の提案も行なってくれる。
携帯電話は自習室に入室する前に預かってもらう。室内は遮音壁が使われており、音漏れがほとんどない環境。ボックス型の自習室と特注のチェアーで長時間集中して学習できる。
一会塾オリジナルの模試が年3回行われる。点数よりも解答での思考やつまずきを分析。弱点を克服して長所を伸ばす。
授業は参考書をもとに無理のないペースで進められます。得意な科目はどんどん先に進み、苦手科目はじっくりと時間をかけて学習できました。駅の近くで通いやすく、電車の音もうるさくないので環境にも満足。先生との距離が近く、ときには厳しい指導もありましたが、柔軟に対応してくれました。塾生は医学部志望者だけではないので、もう少しクラスが分かれてくれたら良かったです。
小さな塾ですが、医学部進学にも力を入れた本格的な授業が受けられます。実力に合った学習方法を提案してくれるため、勉強が嫌いになることがありませんでした。小規模とはいえ自習室は完備されており、環境についても満足しています。個別指導のような授業体制なので、一人ひとりしっかりと面倒を見てくれました。結果を大事にした学習内容で、確実に実力がつく体制が整っています。
ウィンダムは授業を分かりやすく丁寧に教えるだけでなく、常に医学部に合格してもらうことを目指し授業を行っています。全科目でレベルに合った5~15人程度の少人数編成のクラス形式。学力レベルについていけず、難しくてわからない場合や簡単すぎてつまらないということはありません。「医学部合格」という同じ目的をもった仲間だけを集めて学習するので、切磋琢磨して勉強できるでしょう。
基礎が少しある人・基礎がない人・個別指導で自分のペースで学びたい人など、学力や目的に合わせて3つのコースから選べる。
教室が横長になるよう机を配置し、講師と生徒の距離が近くなるように工夫されている。生徒は講師の話を十分に把握できるのがメリット。
ウィンダムでは自分専用の自習机が与えられる。たくさんのテキストや参考書を持ち帰る必要がなく便利。自習室は徹底的に静かな空間が維持されている。
他多数
武田塾の特徴は、自学自習で勉強を行うこと。課題を自分で取り組み、テストで知識がついているか確認し、詳細な学習記録を残すまでの過程を行います。自学自習をしっかりしないとテストで良い点数はとれません。そのためサボっている人はすぐに分かってしまいます。さらに、毎回テストで80%以上点数を取らないと、先に進めない仕組み。内容を把握するまで徹底的に行う予備校です。
武田塾は他の受験生と同じように授業を受けて、みんな同じように勉強するスタイルを取らない。参考書を使って自学自習で知識を詰め込み、医学部合格へアプローチする。
一冊の本の内容をしっかりマスターして、毎日学んだ内容をテストする。「覚えたつもり」を解消
自学自習を正しく行えるよう、勉強の仕方を徹底管理。志望校別のカリキュラムに沿って、毎日の学習が上手くいっているのかチェックする。
カリキュラムがしっかりしており、先生の言う通りに学習したおかげで合格できた気がします。自分の苦手な科目だけでなく、志望校の攻略方法やアドバイスが受けられたのもありがたかったです。学習計画についても一緒になって考えてくれて、無理のないプランで進められます。大きな目標とともに目先の目標を設定することで、試験当日までモチベーションが維持できました。武田塾への入学が一番効率の良い勉強方法だったように感じます。
単純な勉強方法のほかにも、学習計画の管理を行ってくれる面倒見の良い塾でした。自分では覚えていると思った科目でも、週1のテストによって弱点が明らかになります。また面談によっても、自分の問題点や弱点を把握できました。新しい課題が次から次へと出てくるので、効率的に実力が身につきます。確実に覚えるためのノウハウが詰まった講義のおかげで、問題の取りこぼしはありませんでした。入るかどうかは別として、一度相談してみる価値はあります。
※合格報告をいただいた方のうち、掲載許可をいただいた生徒さんのみ掲載しております。
武田塾の全ての合格実績ではありませんのでご注意ください。
他多数
アイメディカは塾生個人の学習進度と深度を正確に見極め、足りない部分を的確に埋めていく綿密な指導が特徴の予備校です。通常授業だけでなく、個人の苦手部分にピンポイントで効くオリジナル個別プリントを用いた夜間個別学習や、現段階の実力がはっきりわかるマンスリーテストの実施など、塾生が大きく成長するために必要な要素を豊富に取り揃えています。
塾生個人の実力に合わせた夜間指導の「RWT」。講義の内容をその日のうちに復習、さらに応用問題に取り組むことで確実に自分の力を伸ばせる。
指導するのは全員、医学部受験に精通したプロ。さらに現役医大生もサポートスタッフとして常駐。悩み事も相談しやすい雰囲気なのもポイント。
独自問題と外部問題を組み合わせたマンスリーテストにより、弱点や得意分野を「見える化」。現状と向き合うことで、進むべき道が自然とわかる。
もともと別の大学に通っていたのですが、医学部の道を目指そうと思い受検しました。結果1浪となってしまったため、アイメディカへの入塾を決意。苦手な科目を克服することを目標に勉強し直しました。長い間数学と離れていたので、今まで学んだ内容を思い出すのに苦労したことは良い思い出です。自分を追い詰めすぎずに、できるだけ自然体でいることを心がけました。1年間という短くないスパンのなか、体力やメンタルを維持できたのはアイメディカのおかげです。
休みが少なく授業数が多い塾なので、この1年間はひたすら勉強のために費やしました。たくさんの問題に触れるため、「問いを読んでも全くわからなかった」という状況にはなりにくいです。先生は教科ごとに分かれていますが、どの教科の先生も遅くまで残っているため、わからない問題をそのままにせず解消できます。カリキュラムは確かにハードですが、自分のやる気に応えてくれるアイメディカを通じて、1年でいくつもの合格通知をいただくことができました。
公式HPに記載がありませんでした。
池袋理数セミナーでは、「一人ひとりに成果が出る指導方法」をコンセプトに、個人の進捗度にマッチした濃密な少人数指導を目指しています。実力確認テストや面談によって志望校レベルと今の学力との間のギャップを正確に把握し、足りない学力をひとつずつ着実に身につけていく手法は、生徒それぞれの学力をつぶさに見てくれる少人数制予備校ならではの魅力です。
志望校レベルと現状の学力との間のギャップを分析し、講師陣と生徒本人が一丸となって、合格までの学習プランを熟考。
少人数制授業のため、生徒一人ひとりに必要な学習が何なのかを講師が的確に把握し、効果的な学びを提供している。
夏には苦手科目を徹底克服する強化講習や合宿プランを受けられる。徹底的に向き合うことで苦手意識をなくし、飛躍的に学力をアップさせる。
合格の決め手は、基礎を徹底的に勉強したからだと思います。苦手だった英語や化学も、今では得意科目です。池袋理数セミナーは授業のたびに復習を行うため、学んだ内容を忘れるということがありませんでした。それだけでなく、精神面のサポートもしてくれます。試験前の時期はあえて自然体で接してくれ、普段どおりの気持ちで受検当日を迎えられました。叱られたときもありましたが、思い返してみると結果的に自分の成長につながったのだと思います。
体験授業の雰囲気が良くて入塾を決めました。先生方は勉強面に加えて生活指導も行ってくれます。おかげで勉強に対する姿勢が身につきました。進路相談にも乗ってくれて、心から信頼できる存在です。塾にいたころは毎日忙しいと感じていましたが、思い返してみるととても充実していました。ほとんどの時間をセミナーで過ごしたため、周りの友人たちともすぐに打ち解けられます。確認テストが掲示されることで、モチベーションの向上にもつながりました。
白金台医進予備校シナプスは、スクールの規模を抑え生徒の数を少人数に限定することによって、一人ひとりに効率の良い指導を行います。医療系専門予備校の中でも実力と実績をもった講師陣が、生徒のレベルや目的に合わせて個別に学習カリキュラムを作成。無駄のないスケジュールで、最短合格を目指します。生徒や保護者がいつでも気軽に相談できるよう、サポート体制もばっちり。安心して学習に専念できる予備校です。
生徒一人に講師一人がついて指導してくれるため、分からない点や疑問点をすぐに解決でき、集中して効率よく学べる。
完全個別指導をより強固なものにするため、生徒の数を10名に限定。少人数にすることによって密なコミュニケーションを図り、細かな部分まで指導する。
入学後に行う「実力判定テスト」を元に、生徒一人ひとりに適した個別の年間カリキュラムを構築。生徒の長所を伸ばし、弱点を克服できるように指導を行う。
口コミは見つかりませんでした。
公式HPに記載がありませんでした。
学習に集中できる環境を作り、医学部の入試に特化した指導を行うことで、医学部への最短合格を目指す全寮制の予備校です。指導経験豊富なプロの講師だからこそ教えられる医学部入試の傾向と対策を、効率よく学ぶことができます。勉強面だけでなく、管理栄養士により管理の行き届いた食事によって生活面も全面サポートしてくれるので、安心して勉強に集中できます。
(※2022/05時点 公式サイトは確認できません)
東京医進学院の医学部入試に特化したオリジナルカリキュラムで徹底した受験指導を行うため、効率よく学べる。
寮はアクセスが便利な利便性の高い場所にあり、食堂やロビーなどリラックスできる場所もあるため、学習面だけでなく生活面も快適。
指導の経験豊富な講師陣が、生徒一人ひとりの学習状況やレベルに合わせて丁寧に指導。悩みや相談にも気軽に乗ってくれる。
夏合宿に参加したときの雰囲気や授業が良かったので、東京医進学院を選びました。先生・スタッフはとても親身になってくれて優しかったです。周りの生徒とはお互いに刺激しあうだけでなく、ときには助け合える関係でした。
合宿はとてもつらかったのですが、精神面と学習面で大きく成長できます。合宿先のホテルも設備がしっかりしており、とてもいい環境でした。試験対策では筆記だけでなく面接を含めた二次対策まで行ってくれます。豊富なノウハウを活かした指導だったので、本番も自信をもって望めました。
寮のある予備校なので、勉強を第一に考えて過ごせました。厳しい環境にあえて身を置くことで、医学部に合格できたと思っています。寮に入ると聞くと不安になる人もいるかもしれません。しかし、東京医進学院のスタッフや先生方はとても熱心で、辛いときには心の支えになってくれました。自習では復習を中心に行い、わからなかったことはその都度先生に質問できます。苦手科目は個別指導を行ってくれるため、今では一番得意な教科です。
学び舎東京では「スマート・シンプルに勉強する」をコンセプトに、先端の学習メソッドやIT技術を活用した受験勉強を行っています。気合や根性といった精神論ではなく、合理的かつ効率の良い方法を選択し、着実に成果をあげることを大切にしているのです。学び舎東京の教室は、まるでカフェのような洗練されたデザイン。より学習に集中できるだけでなく「もっと長く居たい」と思うほど、リラックスできる空間となっています。
学び舎東京では、「第二言語習得論」と呼ばれる方法を用いた英語指導を行う。また、この方法を受験勉強にも応用し、3ヶ月で偏差値を15伸ばすなど大きな成果を出している。
生徒一人ひとりに対して丁寧な個別指導を行うことで、生徒の課題や弱点を発見して解決策を提示。合理的に成績をあげれるように指導している。
学び舎東京では、ITが発達した現代の学習環境に合わせ、各種テストの自動化や教材を電子化し、より効率のよい学習システムを構築。
医学部を取り扱うほかの予備校と比べて、比較的値段が安いことが一番のメリットです。それでも先生方はバイトや一時的な雇われ講師ではなく、プロの指導員たちでした。イーランニングを利用した英語の授業はわかりやすく、生徒のレベルに合わせたカリキュラムの自由度も魅力です。
塾の場所は駅から近く、コンビニもあるので不便はありませんでした。自習室は集中しやすいようなデザインになっていて、落ち着いて集中できる環境が整っています。
年々難しくなっていく医学部入試において、高い合格率を誇るはやぶさ。入学選抜テストをあえて行わず、「医師を目指す強い熱意」と、「1年間頑張り抜く姿勢」を持っていることが一番大切なことだと考え、入学時の学力が低くても根気よく丁寧に指導をしてくれます。効率よく合格に近づくことができる分かりやすい授業に加え、全国の私立医大27校を対象に作成されたオリジナルテキストを活用。医学部合格への最短ルートを提示してくれる予備校です。
より効率よく知識を定着させるため、Input・Output方式(インプット・アウトプット方式)を用いた学習方法を採用。理解した内容を他の生徒へ教えることで、物事を整理して簡潔にまとめる力を養うことができる。
はやぶさでは、授業の時間外でも講師陣が常に待機しているので、生徒がいつでも質問や相談を行うことが可能。常に生徒をバックアップできるサポート体制を整えている。
生徒の授業スケジュールをはじめ、テストの得点や課題の提出状況などをまとめた報告書を週ごとに保護者に送付している。
個別学習ではなく、少人数制の授業に魅力を感じて入塾しました。授業は科目ごとにレベルで分けられ、苦手を克服しつつ得意科目を伸ばせる学習が特徴です。日々の授業を通じて先生から課題が出されるので、勉強の習慣も自然に身につきます。授業でわからなかったところはその都度質問できることから、学習したその日のうちに内容を理解できました。こうした習慣は医学部へ進学してからも役に立ちます。この塾を選んで良かったです。
ほかの塾と比べて最終進学数が高く、少人数制で質の高い授業が受けられることに魅力を感じて入塾しました。夜遅くまで先生が塾にいるため、質問しやすい環境が整っています。授業は過去問が中心の実践的な内容で、大学ごとの出題傾向や対策方法が盛り込まれていました。限られた時間のなかで効率的に学習できるカリキュラムです。ほかにもバランスのとれた給食が用意されているなど、受験勉強に専念できる環境が整っています。
公式HPに記載がありませんでした。
フロンティアは現役生だけでなく、医学部の多浪生を合格させるのに高い実績を誇っています。平成27年度の入試結果では、「1次試験を合格した4浪以上の生徒」の2次試験合格率は62%。全国平均すると4~5%程度なので、平均より15倍以上の高い数値なのです。独自の学習方法とノウハウで、これまで結果が出せなかった生徒を合格に導いてくれます。
(※2022/05時点 公式サイトは確認できません)
普段フロンティアで学んでいない外部生に向けて、医学部に合格するための短期間講習を行っている。
フロンティアでは、自宅にいながら医学部受験の勉強ができるe-スクールが受けられる。距離が遠く通学が厳しい生徒におすすめ。
MPPは、15人の少人数制クラスで医学部合格を目指す。合格するまで追加料金なしで合格保証までついているプログラム。
先生との距離が近く、面倒見の良さがポイントです。積極的に勉強しないタイプだったので、とても助かりました。どの先生も公平に接してくれて、些細な相談にも乗ってくれます。苦しいときもありましたが、今は無事に合格できたので安心した気持ちでいっぱいです。受検中のストレスを極力軽減できるような環境が整っているように思います。オンとオフが切り替えやすいので、モチベーションを維持したまま1年を乗り切れました。
規模の小ささを活かして、一人ひとり丁寧に面倒を見てくれます。慶応進学会フロンティアでの生活は苦労が少なく、「不合格になるかも」という不安がなかったです。おかげで前向きな気持ちのまま受検に臨むことができました。
授業以外の時間では、先生から出された課題をこなすことで苦手科目が克服できます。先生のなかには医学部に進学した方もいるため、経験に基づいた授業や当時の話は大変参考になりました。自分で勉強していたときとは違い、フロンティアのおかげで合格の可能性が大きく上がった気がします。
医進学の授業は、1クラス10名以下の少人数制が特徴です。一人ひとりの生徒と深く向き合うことができ、基礎から応用まで段階的に実力をつけていきます。教室のすぐ隣に講師室があるので、疑問や質問を即座に解決しやすいのも嬉しいポイント。また朝から晩まで勉強できる個人の専有自習室もあるので、自分の部屋のように自由度が高く集中して学習できます。
医学部を目指すための個別指導が受けられる。講師を独り占めして、周囲を気にせず勉強可能。幅広い年齢層に対応している。
医進塾は、夏期講習・冬季講習・直前講習が年間の授業料とセットになっている(※合宿を除く)。シンプルで分かりやすい料金体系が特徴。
茨城県の研修施設で、夏合宿は1日16時間授業を行い、集中的に実力をアップ。冬合宿では、確実に合格するための集中授業を行う。
少人数制の良さを活かしたアットホームで雰囲気の良い塾でした。授業を始める前には必ずテストを行うので自然と復習をする癖がつきます。クラスの仲間ともすぐ打ち解けられて、昼食や合間の休憩時間は良いリフレッシュになりました。面接の対策もちゃんと行ってくれるので、本番中も緊張しなかったです。試験でもあらかじめ対策していた問題が出てきて、自分の実力を出すことができました。医進塾を選んで本当に良かったです。
面倒見の良い塾で、生徒一人ひとりに合わせた授業が受けられます。授業が終わっても遅い時間まで先生が残ってくれているので、授業や自習でわからなかったところも聞きやすかったです。生徒のやる気や努力のぶんだけ、応えてくれる予備校でした。自習用の個別ブースが設けてあるので、集中して学習することができます。医進塾に通う前は2回ほど受験に失敗してしまいましたが、ここでがんばれたおかげで無事合格できました。本当に感謝しかありません。
INTEGRAは、生徒一人ひとりの学力に合わせた完全オーダーメイドの個別指導を行う予備校です。全寮制を採用しているので、学習面だけでなくメンタル面・健康面からも受験生活を全力で応援。集団授業の一方的な指導方法では学力が伸ばせなかった人や、サポート力の弱い大手学習塾に不満を感じている人には適した予備校と言えるでしょう。
オーダーメイドで指導内容が計画されるため、個別指導は「かゆいところに手が届く」ことが特徴。ニガテをつぶし、得意分野を伸ばす指導が受けられる。
ライバルたちに囲まれて刺激的な寮生活を送ることができる。自習室・個室などの設備はもちろん、悩みを相談できる専門スタッフも常駐。
INTEGRAの講師陣は医学部受験のプロフェッショナル。多くの生徒を医学部に合格させてきた実績をもとに、適した指導を提供している。
インテグラは自分の志望校に合わせた対策方法を立ててくれます。自習の環境がしっかりしており、積極的に利用するようにしていました。成績が思うように伸びず辛かった時期もありましたが、そんなときも相談に乗ってくれた先生方には感謝しきれません。今学んでいる知識がどの分野と関係しているかも教えてくれたおかげで、問題を根本から理解できました。寮では正しい生活習慣が自然に身につくので、常に勉強のことを考えて過ごせます。
個別授業なので、自分のやる気次第で授業の質を高めることができます。もともと数学が苦手だった私も、過去問題集や復習を繰り返すことで弱点を克服しました。自分が気づかなかった苦手科目の基礎から見てくれるので、自力で学習するよりもはるかに効率的です。面談では自分の希望する志望校についての相談も受け付けています。併願についても適した大学を教えてもらい、安心して勉強に力を入れることができました。インテグラを選んで良かったです。
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レクサス教育センターでは、プロ講師が授業だけでなく質問対応や個別指導も担当し、生徒一人ひとりの表情を見ながらしっかりと知識を定着させていきます。課題提出や出席を厳密に管理されるため、「わからない」・「サボりたい」といった甘えは許されません。こうした厳しい環境の中に身を置くことで、自然と本物の実力が備わっていきます。
課題提出厳守・遅刻厳禁。他校では許されてしまうような甘えもレクサスでは通用しないため、自分に甘くなってしまうタイプの受験生に適してます。
夜間もプロ講師に質問できるため、疑問はその日のうちに解決。単に「わかる」だけでなく、「1人で解ける」まで個別指導で理解を深められる。
生徒一人に対して複数担任制のため、悩み事や不安を気軽に相談できる環境が整っている。保護者への成績週次報告や面談もあり、家庭と塾の連携も良好。
ここではただ授業を教わるというよりも、勉強に向かう姿勢そのものが身についた気がします。今までは自己管理能力が甘く、進んで勉強をすることがありませんでした。しかしレクサスを通じて、勉強への姿勢や生活リズムが改善。基礎の部分から徹底的に固めました。やるべき内容があらかじめ決められていたので、計画を立てるのが苦手な人でも勉強に集中できます。ポイントを抑えた問題集を通じて、不得意な教科でもある程度の段階まで引き上げられました。
ほかの塾とは異なる独自のシステムが特徴です。生物や化学の範囲は3周ほど勉強しました。1週目でやりきれなかった細かい部分は、2、3週目で拾うことで理解度がより深められます。同じ科目の授業でも複数の先生が教えてくれるので、質問しやすいこともメリットです。
定期的に行われる小テストの結果は毎回貼り出されるため、緊張感につながってやる気も出ました。寮に入れば1年間集中して取り組めます。都内ですが、塾の周りは落ち着いた雰囲気で勉強に適した環境でした。
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TMPS医学館では医学部受験に豊富な実績を持つ講師陣が、少人数制のきめ細やかな指導でひとり一人の受験と真摯に向き合います。普段の授業で着実に実力を付けていくだけでなく、特別講座や受験直前合宿での猛特訓も用意。講師陣に叱咤激励されながら必死で机に向かうことで、自然と受験に対するモチベーションが高まっていくはずです。
TMPS医学館の講師陣は、医学部受験指導を長年経験してきたベテラン揃い。医学部受験を熟知した講師陣が、最短ルートで塾生を合格に導く。
型にはめたような大人数講座ではなく、塾生個人の実力を見極めながらの少人数指導。講師に背中を押されながら、一歩一歩ステップアップが可能。
4階建て校舎を塾生40名で広々使用。個別自習室やリフレッシュのための空間も十分に整っており、無駄なストレスなく学習に専念できる。
入塾してから苦手な科目がはっきりしたので、自分の弱点をピンポイントで克服できました。自分で勉強していたころは、無意識に苦手な科目を避けていた気がします。基礎から見直すことで、目先の問題だけでなく応用力を身につけることもできました。特に夏の合宿では、ほとんど個別指導という形で勉強を行うため、1週間を通じてより実践に踏み込んだ内容を習得できます。内容はハードでしたが、合宿を通し先生との距離が近く感じられて良かったです。
私は英語が苦手だったのですが、過去問と文章問題を徹底することで最終的に合格できました。自習室の設備がきちんと整っており、自分用の机で集中して学習できます。自由に使えるコピー機もあって、問題集やプリントを繰り返し解くのに便利でした。今まで独学で勉強していましたが、短期間で集中して学習するのに適した環境だと思います。受検当日までの計画を一緒になって立ててくれるため、途中でやる気がなくなることなく最後までやりきれました。
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メデュカパスが重視しているのは学習・理解・定着の流れ。講義を聞いてなんとなくわかったような気になるのではなく、他の人に教えられるほどの本質的理解や自信があってこそ本当の学びと言えます。独自の「Input-Output方式」では、塾生が他の塾生に講義する機会を与えることで理解を深め、医学部入試で重視されているコミュニケーション能力の向上も目指していきます。
塾生が学習した内容を確認するため、他の塾生に対して週2コマ講義するという、独自の斬新な指導法。理解の定着化に大いにつながる効果が期待できる。
その日に浮かんだ疑問はその日のうちに解決できるよう、夜間までプロ講師が塾生たちの指導に当たっている。
ひとつの課題に対して複数回の確認テストを実施。知識を付け焼き刃でなくハッキリと自分の中に定着させるためのメソッドになっている。
「1年間での合格」を目標としている医学部特訓塾。1年でも早く医学部へ合格し、医師としての経験を積んでほしいと考えている同校では、まずは私大医学部の合格を勝ち取ることを目標としており、さらに学力や時間の余裕がある生徒に関しては国公立の併願を検討します。
少人数制により、一人一人の生徒をきめ細かく指導します。わからない部分は1対1の個別指導を実施。
授業の中でお互いに刺激を与え合い、結果として合格を勝ち取ることを目標としています。仲間と切磋琢磨できるのが魅力。
遠方から入学希望の人に向け、同塾では家具や朝夕飯つき、寮長・寮母常駐の提携寮を斡旋可能です。
先生との距離が近かったので質問などはもちろん、ちょっとしたことなども気軽に話せる関係を築くことが出来ました。
参照元:医学部特訓塾(https://igakubu55.com/voice/)
模試で成績が思うように出なかったりして不安や焦りを感じる時も、先生方は力強く励まし引っ張っていってくれました。
参照元:医学部特訓塾(https://igakubu55.com/voice/)
まったく基礎が身についていなかった私でも、丁寧に教えてくれました。ちょっとした疑問でも、わかるまで一緒に取り組んでくれたので、成績も上がったし、それを一緒に喜んでくれました。講師は、何度質問しても嫌な顔をせず、同じ質問でももう一度最初から教えてくれました。
参照元:医学部予備校マニュアル(https://www.med-pass.net/yobikou/brand/37/rept/)
公式HPに記載がありませんでした。
2002年より「面倒見指導」を行っている東京メディカル学院。それぞれの生徒に目が行き届く少人数制や夜間特訓指導、さらに生活管理についても指導します。学習面などで不安を感じた際には、その場で講師やスタッフが個別にアドバイス。合格ラインに到達するまでしっかりとサポートします。
少人数のレベル別クラスによる講義を提供。高卒医学部コースは24名の募集のみ。学力に応じたきめ細かなコース設定です。
講師が夜に待機しており、個別指導に近い形で生徒の反応を見ながら指導を実施。生徒に合わせた方法でフォローします。
自習室は個別に仕切られており、さらに自分専用の年間指定自習机が用意されているため、自分のペースで学習可能。
授業でやったことをしっかりと復習し、もらったプリントをしっかりと解けば、十分現役でも合格すると思います。
参照元:東京メディカル学院公式HP(https://tokyo-medical.jp/page/results/15/)
自分専用の自習机があり、大手の塾のような自習机争奪戦の必要もなく、好きなだけ勉強できてよかったです。
参照元:東京メディカル学院公式HP(https://tokyo-medical.jp/page/results/12/)
講師との距離感が近いため、質問しやすい環境でした。自宅での学習方法も丁寧に教えてくれました。受験までのカリキュラムを計画的に進めてくれますし、わからないことはすぐに教えてくれるので助かります。
参照元:塾ナビ公式HP(https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14202.html)
完全個別指導にこだわった指導を行うクレスト。個別指導予備校と家庭教師の派遣により、医学部を目指す生徒を強力にサポートしています。完全個別指導であることから、一人一人の生徒に適した指導を提供可能。自分の長所や弱点を把握し、勉強の仕方やこれからの伸び具合を総合的に診断します。
クレストでは、入学試験はありません。高校卒業資格の取得から、という希望にも対応してくれる点が特徴です。
生徒それぞれの学力を伸ばすため、一流のプロ講師が指導を担当。生徒に合ったテキストと勉強法を提示します。
担任アドバイザーと各科目の担当講師が連携しながら指導を行います。不安や要望などはアドバイザーに相談可能。
今まで何をやっても長続きしなかった息子がこれだけ熱心に継続して学習を続けられたのは先生方のお蔭です。
参照元:クレスト公式HP(http://crest.jpn.org/lp/)
お蔭様で合格できました。クレストと出会った事で「的確かつ効率的」学習方法を学び面白いように学力が向上しました。
参照元:クレスト公式HP(http://crest.jpn.org/lp/)
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「私立医学部コース」「国立医学部コース」「最難関コース」「高校生コース」のコースを用意し、それぞれの目標となる大学への合格を目指すGHS。徹底的な少人数制により一人一人に目が届く体制を整えるとともに、入試に必要となる本物の実力を身につけられるよう指導を行っています。
例えば私大医学部専門コースが総人数10名など、徹底した少人数制による指導を行っている点も特徴です。
入会時に面談を行い、本人の性格や希望、可能性などを個別・かつ総合的に捉えて指導方針を丁寧に決めていきます。
私立医学部コースでは「チューター指導」を提供。GHS卒生で構成されたチューターにより手厚くフォローを行います。
塾長との最初の面談での「分かるとは何か」に近づけたことが最大の収穫だったと思っています。
参照元:GHS予備校公式HP(https://ghs-yobikou.co.jp/国立大学医学部コース/)
一年間GHSで学んだことは受験勉強のみならず、これからの人生に大いに役に立つと確信しています。
参照元:GHS予備校公式HP(https://ghs-yobikou.co.jp/国立大学医学部コース/)
GHSは少人数制のクラス授業なので、講師とも距離が近く、質問も気軽にすることができました。予備校の理念である「体系的に学ぶ」ということを念頭にした授業でもあり、「勉強は楽しい」と初めて感じることができました。進路相談でも熱心に対応してもらえましたね。
参照元:医学部予備校マニュアル(https://www.med-pass.net/yobikou/brand/67/rept/)
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全国展開している大手予備校をはじめ、医学部専門の予備校が多くある新宿。首都圏から医学部合格を目指す受験生が集まり、切磋琢磨しながら学んでいます。
新宿の医学部予備校には、現役の医師や医学生が講師を務める校舎もあり、ハイレベルな学習指導はもちろん、自分自身も医者になるという将来の夢の実現をイメージしながら学ぶことができます。
医系大学も多く立ち並ぶお茶の水には、長い歴史がある医学部予備校も多数立地。医者を志す受験生が集まってくる街です。
学びやすい環境はもちろん、実績がある学習メソッドを掲げる医学部予備校が多くあるため、自分にあった学習方法を考えながら、予備校を選ぶことができます。それぞれ比較できるように、お茶の水でおすすめの予備校をまとめています。
池袋に校舎を置く医学部専門予備校を紹介します。近隣他府県からも通いやすいのはもちろん、個性的な指導方針や学習スタイル、充実の施設など、医学部合格を目指して学習できる予備校が数多くあります。
多彩な医学部専門予備校が集中している渋谷。注目すべきは、その実績はもちろん、それぞれによって指導スタイルが異なることです。せっかくいろいろな予備校が集まっているのだから、自分に合った予備校を選びたいところ。ポイントを紹介していきます。
そのほかの東京の医学部予備校
MEDIC TOMASでは、医学部入試に精通した講師がホワイトボード付きの完全個別指導で授業を行います。個人別カリキュラムに沿って、生徒一人ひとりの苦手な部分を洗い出し、医学部入試に必要な基礎学力と高度な思考力を鍛えるのが特徴です。
トライ式医学部合格コースでは、一人ひとりの志望校や学力に基づき、医学部専門のオーダーメイドカリキュラムを作ります。これまでに約110万人以上の指導実績(2021年6月時点)があり、受験生それぞれに合った勉強法を提示。専門スタッフが定期的に学習の進捗状況を確認するので、迷うことなく学習に取り組めます。
親身になってくれる先生が担当でした。高校3年になるタイミングで、講師の変更をお願いしましたが、すぐに対応してもらうことができ、また良い先生をつけてくれました。どちらの先生も分かりやすい教え方で、感謝しています。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14259.html
塾にある教材を先生が選んで、授業で使用してくれました。そのため、教材費がかからない点でも助かっています。また、先生が選んだ教材以外でも、自分が使いたい教材を使えるようになっているため良かったです。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/14259.html
四谷メディカルは、4つの教室(藤田直樹教室・河村浩行教室・浅見啓教室・田中公英教室)からなる新しいタイプの予備校です。専任担任制によって教室が分かれており、生徒の学力や性格、勉強の雰囲気によって教室を分けるスタイルとなっています。
四谷メディカルの口コミはみつかりませんでした。
ACE Academyは、医師が運営指導する医学部専門予備校で、慶應、千葉、横市、筑波、慈恵、日医など、難関医学部の合格者を大勢輩出しています。毎週個別での課題作成を行い、効率化した指導システムで合格をサポート。月謝以外の追加料金は一切かからず、大学予備校と同じ価格で授業を受けられます。
受講料は他の塾と比べれば安い傾向にあります。担当する講師もこの予備校を卒業した現役医学生なので、参考になりますし、アドバイスも素直に受け入れることができた。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/17047.html
滝原塾は、7名限定の少人数制塾です。医学部受験に精通した講師陣が揃い、一人ひとりに合った個別カリキュラムはもちろん、生徒の本気度を持ち上げます。個別授業・個別対応でありながら、良心的価格という点も魅力の一つ。追加授業料もかかりません。
滝原塾の口コミはみつかりませんでした。
アズメディは、大手予備校での指導経験がある経験豊かな講師が指導にあたっています。生徒一人ひとりの学習状況に合わせてオリジナルカリキュラムを作成。さらに、丁寧な対話型マンツーマン指導で「分からない」を無くしていきます。また、プロのカウンセラーによるメンタルサポートも充実。勉強に関して困っていることや悩んでいることについていつでも相談可能です。
懇切丁寧な講師で、教え方はもちろん、生徒の自主性を引き出すコミュニケーションが素晴らしかったです。カリキュラムも、やさしいレベルから段階を踏み、基礎を固めながら応用力を養うものでした。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/brand/204/rept/
メディセンスでは、きめ細かいカリキュラムと充実した環境の中で授業を受けられます。入学金や教材費がかからず、授業した分だけ納入する月謝制も特徴的です。入校性は、偏差値30から国立大学に2年で合格した現役医師による特別カウンセリングも受けられます。
メディセンスの口コミはみつかりませんでした。
メディカルコネクトでは、医学部受験で差がつく「数学」を徹底的に学習します。少人数制を活かし、インプットとアウトプットを繰り返し実施。生徒にアウトプットをさせることで、講師は生徒の理解度を詳しく把握でき、苦手克服を強化していけるのです。
メディカルコネクトの口コミはみつかりませんでした。
ニチガク医進館の学習スタイルは「質と量」が大きな特徴。1年で医学部合格を目指すために、既卒生には年間約4000時間をニチガクで過ごしてもらうといいます。少人数制授業・オリジナルテキストを採用。さらに、土日・祝日休みなしで勉強に打ち込むことも可能です。生徒一人ひとりに合わせたオーダーカリキュラムが用意されているため、合格まで迷わずに勉強に打ち込めるでしょう。
担当の講師が、生徒それぞれの志望校にあわせて、参考書や問題集を選び、カリキュラムを決めてくれるため、非常に効率よく学ぶことができます。適切なレベルであれば、学校や自ら購入した教材も使ってくれました。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/13373.html
志医会medicoには、大手予備校で経験を積んだプロの講師が在籍。受験生を合格まで丁寧にサポートしてくれます。また、講師は受験対策を練ったオリジナルテキストを作成しているため、生徒一人ひとりに合わせて質の高いテキストを使用し授業を行ってくれます。
英語と小論文がとても苦手でしたが、講師の方に「全体的な視点から取り組むこと」を教えていただき、出題者の意図まで汲み取ることができるようになりました。大学の授業でも役立つ、どの参考書にも載っていない宝物になっています。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/brand/265/rept/
赤門会が設立から大切にしていることは、実力講師によるマンツーマン指導です。生徒の会話から理解度や苦手分野を洗い出し、それらを繰り返し指導することで、志望校合格へと導いていきます。さらに、各科目週1で実施される「定着度確認テスト」によって、生徒の理解度を確認していきます。
赤門会の口コミはみつかりませんでした。
アシリは、プロ講師とのマンツーマン授業/1コマ120分の学習スタイル。対面でもオンラインでも、授業の質と量を十分に確保しています。経験豊富なプロの講師が揃っており、質問や添削など、合格へ向けて真摯にサポートしてくれます。
教え方の質が高い予備校
料金はやや高いですが、講師の方の教え方の質も高い。目標に特化して教えてくれています。基本から応用まで、生徒に合わせてカリキュラムを用意してくれています。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/16889.html
成増塾の「医学部プライムコース」は、英語・数学クラスは1クラス6人編成で、手厚い指導を特徴としています。数学のプロ講師と英語のプロ講師がそれぞれ生徒に向き合う授業を展開し、全てのサポートを講師が行います。
講師が生徒の能力に応じて、教材を用意してくれます。制限時間を設けて問題を解き、採点と解説をしてくれました。また、場合によっては宿題も出ました。生徒の能力や理解に応じて、教えてくれました。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/15294.html
シンカライナー医学部進学コースでは、東大生が個別指導を行います。東大生が身につけた受験に大切なノウハウを直接受験生に伝授。また、シンカライナーでは授業をしません。実習×演習×個別指導と言う独自の学習スタイルによって、医学部合格を目指していきます。
講師には、有名大学に在学している方が多いです。年齢的にも生徒と差がないため、質問をしやすい。参考書など、どのような勉強をすればいいか、アドバイスもいただくことができ、助かりました。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/9796.html
Genuine(ジェニュイン)では、入塾にあたって条件があります。英語と理科の偏差値が57以上ではないと入塾できず、より高いレベルの学習が期待できます。特に、数学の点数を伸ばす事に特化した塾であり、数学科主任として18年間医学部の受験指導を行ってきたプロの講師が授業を担当します。
Genuine(ジェニュイン)の口コミはみつかりませんでした。
メディカでは、独自の学習システムMELを使い、リピート演習や演習解説を行っています。何度も繰り返し練習することによって理解を深め、実践力を培うことが可能になります。
前期は基礎中心に、応用的な分野まで学ぶことができた。クラス分けもされているけれど、やることはほぼ同じのようでした。後期になれば、医学部の受験問題に限らず、様々な大学の過去問を学ぶことができました。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/brand/36/rept/
学参の特徴は、指名制で講師が選べることと無料体験授業。講師は、受験生それぞれの志望校や苦手科目生活スタイルなどを詳しく把握し、講師リストを作成。その中で生徒自身が講師を選びます。指名した講師の授業を無料で体験できるため、自分に合った講師を試して選べます。
さまざまな塾を試しましたが、個別指導の料金設定としては、かなり安い方だと思います。講師の方には、気が強かった私ですが、ビシバシ指導をしてもらうことができました。講師の方との相性が良ければ、伸びると思います。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/11897.html
YK会は、数学に苦手意識を持つ文系で医学部を希望する受験生に、数学の基礎・基本をきっちりと指導します。東京の医療系予備校の指導経験がある講師のみを派遣しているため、医学部合格までのノウハウを熟知しています。
わからないところは迅速に教えてくれます。理解が深まり、とても嬉しかったですね。今後も教えてもらいたいと思っています。カリキュラム通りに指導が進められるので、授業に集中できました。
参照元:医学部予備校マニュアル https://www.med-pass.net/yobikou/brand/150/rept/
鉄緑会では少人数制個別指導を徹底しています。少人数制は、緊張感と集中力を鍛えられ、かつ講師への質問がしやすい環境になっているため、より短期間で効率よく学力を上げられます。また、過去30年以上の指導データを集めた特別カリキュラムで指導を行っています。
講師の方は、卓越した知識はもちろん、受験経験もあるため優れた指導をしてくれました。教材は塾が指定したものを使用。レベルも高く、いい訓練になったと思います。
参照元:塾ナビ公式HP https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/9668.html
東京には医学部がある大学が13校もあります。横浜や埼玉、千葉などの近隣の県にも多くの医学部があるため、選択肢が広くとても恵まれた環境であると言えるでしょう。日本で入るのが難しいと言われている東大理科三類や慶應義塾大学医学部などの名門大学が集結。さらに、再受験生に人気が高い医学部もあるため、豊富な選択肢の中から自身にピッタリな大学を選ぶことが可能です。
東京エリアは医学部受験指導を専門に行なっている大手の予備校がたくさんあるのが特徴です。予備校によって異なる指導スタイルで受験生をサポート。他のエリアと比べて自身に合う予備校を探すのが容易です。公式サイトやパンフレットを確認したり授業を見学したりして、予備校の特徴をチェックしておくことが重要。関東地区は全国各地から受験生が集まってくるので、寮を完備している予備校が多いのも魅力です。
受験勉強を続けるうえで非常に重要となる要素が、ライバルの存在です。クラス全体または仲の良い受験仲間が、あまり勉強に熱心ではない雰囲気ならば、自分もその雰囲気に呑まれる可能性が高いでしょう。逆に周りの受験生のみんなの向上心が高く、良い意味で全体がライバル関係であれば、自分もおのずと同じ流れに乗っていける可能性が高いでしょう。
東京は向上心の高い前向きな受験生が全国から結集するエリア。長い受験勉強を支える精神環境が整っている点において、東京は全国でも恵まれたエリアと言えるでしょう。
参考書・問題集の執筆や、衛生受業、オンライン授業などで全国的に知られる多くの実力派講師は、東京を拠点に受験指導をしている例がほとんどです。これら実力派講師から直接指導を受けられる点は、東京の医学部予備校で学ぶうえでの大きなメリットです。
また、たとえ知名度が高くはない講師であっても、全国から集まったハイレベルな受験生への指導経験は非常に豊富。講師に大きな当たり外れがない点も、東京の医学部予備校で学ぶメリットと言えるでしょう。
医学部、特に私立の医学部を目指す受験生は「どこの大学の医学部に合格するか」よりも「まずは医学部に合格すること」を優先します。そのため受験生は、全国各地の私立医学部を受験する形になるのが一般的です。ところが受験日程を考慮した場合、たとえ新幹線や飛行機で移動したとしても、受験できる学校数には限界が生じます。
その点、東京では地方の多くの私立医学部が、1次試験の臨時会場を設置。自宅となる寮から、いつものように電車で移動するだけで、全国各地の医学部を受験することができます。遠方への移動や宿泊を伴わないだけでも、受験は非常に有利に働くことでしょう。
医学部受験予備校が多く集まるのは中央線沿線。中央線沿線は、医学部受験生にとって特別に恵まれたエリアと言われています。
その第一の理由が、医学部がたくさん存在すること。東京医科歯科大学(御茶ノ水)、順天堂大学(御茶ノ水)、慶応大学(信濃町)、東京医科大学(新宿)、日本医科大学(武蔵境)、杏林大学(三鷹)など、全国に名だたる医学部が中央線沿線に多くあるため、受験勉強をしていく上でのモチベーションも高まるでしょう。
第二の理由が、新宿を除き、中央線沿線は環境的な誘惑がほとんどないこと。中央線沿線は、ほとんどがオフィス街や文教地区です。ひたすら静かに勉強へ集中することができるでしょう。
医学部や医科大学が全国でも多い東京エリアには、人気の大学も多いです。では、東京エリアの主な医学部や医科大学をあげていきます。
日本有数の難関である東京大学のうちでも、100名のみが合格できる狭き門です。医学部は国内でも歴史が古く、長く受け継がれた伝統のなかで教育システムが確立されており、東大病院など付属病院との連携も充実しています。入学後の2年間は教養学部で豊富な教養を身に着ける期間。その後3年次からは、理科三類のほとんどが医学部医学科に進み、基礎医学・臨床医学・社会医学についてクオリティの高い講義が行われます。
また、医学部には健康総合科学科も設置されているのが特徴です。この学科では看護や介護、健康維持などについての知識を深めます。医療についての基礎や応用を広く学習することで、健康への問題を解決する「ヘルスサイエンス」を身に着けていくのです。
医学部医学科に進むためには理科三類に合格するのが一番の近道ですが、教養学部での成績が優秀であれば文系からの編入もできます。その他、医師免許と医学博士の両方の取得を目指すPh.D.-M.D.コースがあり、早期の学位取得も目指すことも可能です。
医学科に進級するためには入学時に理科三類に合格するか、または3年への進級時に理科二類枠もしくは全科類枠に合格することが必要です。進級は、1、2年次の教養課程の成績で決定します。
1917年に創設されました。良き医療人を育てること、そして基礎・臨床一体型医学・医療の実現を目指し、カリキュラムを提供しています。
※1年次は、神奈川県横浜市にある日吉キャンパスで学びます。
「医学科」では医学を、「保健衛生学科」では看護学や検査技術学を学ぶことができます。
※1年次は他学部と同じく、千葉県市川市にある国府台キャンパスで学びます。
医学の道を進む場合、臨床医と研究医のふたつの道があります。しかし、日本の医学部で基礎医学研究を志す人が減少していることが指摘されているのです。そこで東京大学大学院医学系研究科では、アメリカの研究医養成制度を参考にして「Ph.D.-M.D.コース」が設立されました。
学部で2、3年間基礎医学について学んだ学生が、休学して医学博士課程へ進級し、医学博士号(Ph.D.)を取得したのちに、学部へ復帰。医学士を取得するものです。早い段階から研究をスタートし、その能力を伸ばしていくことを目的としています。博士号取得後には、学部へ復帰して国家試験を受験、臨床研修へ進む進路だけでなく、復学せずに研究者としてのキャリアを積んでいくことも可能です。毎年1、2名がこのコースへ進み、在籍中から国際的な学術誌への論文掲載を実現し、若手研究者として活躍しているのです。
また、MD研究者育成プログラムという、医学部在学中に研究に関する幅広い体験・経験を積むことができるコースも用意されています。学部全体で研究者養成に力を入れているといえます。
慶應義塾大学は、1920年に私立大学として日本で初めて医学部を設置した大学です。医学部の初代学部長である北里柴三郎氏が掲げた「基礎臨床一体型医学・医療の実現」を理念とし、豊かな人間性や知性を有したうえ日々研鑽を重ねる「フィジシャン・サイエンティスト」の育成に取り組んでいます。
そして大きな特徴としては、慶應義塾大学病院を始めとした医療機関のネットワークが全国各地に及んでいることです。そのため、先端の医療から地域に密着したプライマリケアまで幅広く習得することができます。こうした連携体制の充実から、卒業後にも全国各地のさまざまな医療機関で深い知識と経験を得られるのです。
1年次では医学の基礎を学ぶほか、語学や数学、人文・社会科学などの教養を身に着けます。そして2年次からは専門的な医学教育を始め、基礎医学から臨床医学を学んだ後、5年次から本格的な臨床実習をスタート。また、MD・PhDコースでは、3年次から本格的な科目履修を開始し、大学院までの9年間にわたって研究医の育成が行われます。
医学科に進級するためには入学時に理科三類に合格するか、または3年への進級時に理科二類枠もしくは全科類枠に合格することが必要です。進級は、1、2年次の教養課程の成績で決定します。
1917年に創設されました。良き医療人を育てること、そして基礎・臨床一体型医学・医療の実現を目指し、カリキュラムを提供しています。
※1年次は、神奈川県横浜市にある日吉キャンパスで学びます。
「医学科」では医学を、「保健衛生学科」では看護学や検査技術学を学ぶことができます。
※1年次は他学部と同じく、千葉県市川市にある国府台キャンパスで学びます。
医学部、看護医療学部、薬学部の3つを持つ慶應義塾大学は、チーム医療の重要性を学生の頃から学んで欲しいと考えています。そのため、2011年より独自の医療系三学部合同教育「グループアプローチによる患者中心の医療実践教育プログラム」を実施しています。
初期教育として、医学部1年、看護医療学部1年、薬学部薬学科1年次に、チームのコミュニケーションの有用性や対話の必要性やあるべき態度などを学習。中期教育は、医学部4年、看護医療学部2年、薬学部薬学科4年次に、「患者さん中心のチーム医療とはなにか」、「より良い形はどういったものか」の理解を深めます。
後期教育は、医学部6年、看護医療学部4年、薬学部薬学科6年時に、現場へ出ることを目前にした学年の学生同士で行うものです。実際の患者さんの症例をもとにして、医療とケアのプランを立ち上げるグループワークと発表に取り組みます。これ以外にも、海外研修プログラムや三学部合同臨床実習トライアルを実施するなど、グループアプローチができる医療人を生み出すことを目標としています。
東京歯科大学は歯科専門大学として発足し、その後に医学科が設置されて現在の医学部に発展しました。「知と癒しの匠」の育成をミッションとし、医療の知識や技術への明るさにとどまらず、深い人間性や倫理観も身に着けることをも目指します。
また、2003年からはアメリカのハーバード大学と連携し、早い時期からの臨床体験の導入やPBL(問題解決型学習法)と通常講義の組み合わせなど、先端の統合講義の受講が可能です。さらに、グローバルな医療人を目指すための英語での講義の導入、諸外国への留学体制の充実なども大きな特徴でしょう。そのほか、プロジェクトセメスター(自由研究期間)を設けたり、MD-PhDコースを設置したりするなど、一人ひとりの能力を伸ばすさまざまな施策が行われています。
1年次には全学科共通の教養教育を受けるのと並行して、早期臨床体験を受けることが可能です。そして2年次以降6年次まで教養教育を継続しながら、基礎医学や臨床医学などの医療知識を学ぶため、深い人間性を備えた医療人の育成につながっています。
医学科に進級するためには入学時に理科三類に合格するか、または3年への進級時に理科二類枠もしくは全科類枠に合格することが必要です。進級は、1、2年次の教養課程の成績で決定します。
1917年に創設されました。良き医療人を育てること、そして基礎・臨床一体型医学・医療の実現を目指し、カリキュラムを提供しています。
※1年次は、神奈川県横浜市にある日吉キャンパスで学びます。
「医学科」では医学を、「保健衛生学科」では看護学や検査技術学を学ぶことができます。
※1年次は他学部と同じく、千葉県市川市にある国府台キャンパスで学びます。
東京医科歯科大学は世界トップレベルの医師や医学研究者を育成するために、ハーバード大学医学部と提携開始しました。ハーバード大学医学部は学生主体の学習方式を採用。高い評価を受けるだけでなく、指導的人材の輩出に成功した実績があります。東京医科歯科大学もこれを目指し、カリキュラムにハーバード大学医学部の教育理念を取り入れ、さらにはそれを日本に適した教育方法としてブラッシュアップしたのです。また、ハーバード大学医学部への臨床実習派遣なども行っています。
ほかにも、学内にある歯学部と連携し、医歯学融合教育科目が2年次から設定されています。頭頸部など医学にも歯学にも関わりの深い分野を学べる多職種連携教育です。また、基礎医学研究者養成コースも設けられ、2年次より課外の時間を使って研究に携わることが可能です。研究をより深めていきたい学生には、休学して大学院へ進学し、医学博士号を取得してから復学するコースも用意されています。
東京エリアは、医学部・医科大学の数が多いだけではなく、教育のレベルや質が高い学校も多く集まっています。医学部予備校の数も多く、高い合格率を誇る実績ある医学部予備校もたくさんあります。