山形大学は、「自然と人間の共生」をテーマとして、「学生教育を中心とする大学創り」「豊かな人間性と高い専門性の育成」「“知”の創造」「地域及び国際社会との連帯」「不断の自己改革」という5つの基本理念に沿って、教育、研究及び地域貢献に全力で取り組んでいます。
医学部では、人間性豊かな、考える医師の養成を目的としています。
この建学の精神を実現し、地域医療に貢献できる問題解決型の医師を育てるために、臨床医学研究のカリキュラムが綿密に編成されているのが特徴。
先端的医学研究の成果を教育にも柔軟に反映しており、学生が常に新しい医学知識を学ぶことができるカリキュラムとなっています。
| 募集人員(医学科) | 一般選抜:65名 学校推薦型選抜:40名 合計:105名 |
|---|
| 年度 | 募集定員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 120名 | 635名 | 464名 | 126名 |
| 2021年 | 120名 | 637名 | 479名 | 122名 |
| 2020年 | 125名 | 660名 | 519名 | 125名 |
| 2019年 | 125名 | 692名 | 506名 | 126名 |
上記の倍率に驚きましたでしょうか。ですが、倍率はさほど重要ではありません。
偏差値70の受験生が多い受験校の倍率2倍と偏差値60の受験生が多い受験校の倍率10倍では、天地の差で難易度が変わります。
ただ、医学部受験には万全の体制で臨む受験生が圧倒的にいることに変わりはありません。難関志望校合格を確実にするためにも、在籍生や卒業生から高い評価を 獲得している全国の医学部予備校を検討してみてはいかがでしょうか。
| 年度 | 満点 | 最高点 | 最低点 | 平均点 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 前期 | 1500点 | 1411.1点 | 1278.3点 | 1334.0点 |
| 後期 | 1000点 | 945.4点 | 913.2点 | 928.4点 | |
| 年度 | 満点 | 最高点 | 最低点 | 平均点 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 前期 | 1500点 | 1296.3点 | 1158.4点 | 1206.2点 |
| 後期 | 1000点 | 922.1点 | 847.5点 | 890.4点 | |
| 年度 | 満点 | 最高点 | 最低点 | 平均点 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 前期 | 1500点 | 1308.8点 | 1188.6点 | 1232.7点 |
| 後期 | ― | ― | ― | ― | |
| 年度 | 満点 | 最高点 | 最低点 | 平均点 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 前期 | 1500点 | 1320.8点 | 1167.8点 | 1214.3点 |
| 後期 | 1000点 | 947.8点 | 895.6点 | 914.3点 | |
| 年度 | 統 計 | 新 卒 | 既 卒 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 91.4%(127名) | 93.2%(123名) | 57.1%(4名) |
| 2020年 | 94.2%(114名) | 95.6%(108名) | 75.0%(6名) |
| 2019年 | 94.9%(129名) | 95.3%(123名) | 85.7%(6名) |
大学生が対象の「日本学生支援機構」からの奨学金のほか、返還義務のない給付奨学金に加えて山形大学においても入学料・授業料が全額免除される「山形大学山澤進奨学金」「山形大学土田秀也奨学金」、入学後約4年を経過した年度の3月に、それまでの成績やサークル、ボランティア活動等の実績を元に相応しいと思う学生が選出される「山形大学YU Do Best奨学金」などがあります。
さらには、随時行われている貸与型奨学金「山形大学学生支援基金奨学金」もあり、恵まれた環境で学業に専念できるでしょう。
| 奨学制度名 | 山形大学学生支援基金奨学金 |
|---|---|
| 種別 | 貸与型 |
| 金額 | 学費(入学料・授業料)納付のため、貸与を希望する場合は、5万円を単位として30万円を上限、生活費補填のため、貸与を希望する場合は、1万円を単位として20万円を上限。 |
| 期間 | 原則として、1人1回の貸与。 |
| 対象 | 本学の学部、大学院の正規学生。 |
山澤進奨学金とは、「株式会社ヤマザワ」の代表取締役会長である山澤進氏が実施する奨学金制度で、山形大学独自の奨学金です。平成19年から平成38年までの20年間に渡り実施される予定で、毎年最大6名まで利用できます。高額の奨学金が支給されるうえに、入学料や授業料なども免除されるので、ぜひ利用したい制度です。
| 奨学制度名 | 山澤進奨学金 |
|---|---|
| 種別 | 給付型 |
| 金額 | 月額50,000円 |
| 期間 | 6年間継続(医学部医学科) |
| 対象 | 学業成績が優秀であり、経済的に進学が困難である生徒。卒業後4年間は山形県内で働くこと。 |
最上地区にある「土田医院」の土田秀也氏による奨学金制度です。最上地区の高校を卒業した学生限定の奨学金制度ですが、奨学金の返還義務はなく、こちらも入学金、授業料の免除が受けられます。
| 奨学制度名 | 山形大学エリアキャンパスもがみ土田秀也奨学金 |
|---|---|
| 種別 | 給付型 |
| 金額 | 月額40,000円 |
| 期間 | 6年間継続(医学部医学科) |
| 対象 | 学業成績が優秀であり、経済的に進学が困難である生徒。山形県最上地区の高校を卒業、卒業予定の学生で、最上地区の発展に尽力すること。 |
山形大学による独自の奨学金制度で、医学部医学科の学生は5年次生から利用できます。学業成績の他、サークル活動やボランティア活動の実績も審査されるので、人物として優れた学生に与える、という趣旨が強いようです。
| 奨学制度名 | 山形大学 YU Do Best 奨学金 |
|---|---|
| 種別 | 給付型 |
| 金額 | 月額30,000円 |
| 期間 | 2年間 |
| 対象 | 医学部医学科の場合5年次生になる山形大学の学生。成績と人物が優秀であること。 |

山形大学のカリキュラムをとことん楽しんでいます!
山形大学医学部を第一志望にしていたこともあり、私は現在山形大学医学部のカリキュラムをとことん楽しんでいると思います。
最近で最も心惹かれたのは、早期医療体験実習です。
これは、1年生の秋に行われるのですが、実際に救急車に同乗するなど、まずは医療に寄り添うことからスタートします。
実習中に先生から大変貴重なお話をうかがえるのが楽しみで仕方ありません。
少しずつ、医療従事者としての意識が芽生えてきます。
山形大学医学部のカリキュラムは本当に綿密だなと実感。
これからも楽しみです。

多種の奨学金制度があるのが心強い
山形大学の良いところのひとつに、奨学金制度が充実している点があります。
貸与型じゃなく、給付型なのは本当にありがたいですよね。
このために入学してくる人も多いと思います。
僕も奨学金を狙っているのですが、成績優秀者という条件がある奨学金制度がほとんどなので勉学に励まなくては…という焦りもありますね。
また、山形大学は国立大学でがんセンターのある大学です。
「がん患者登録センター」「外来がん化学療法室」「がん診療連携センター」など、6部門がセンターの中にあり多方面から学べます。
がん治療に興味のある方には是非山形大学は検討していただきたいですね。
学び甲斐がありますよ!