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山梨大学 医学部

名門大学の医学部情報:山梨大学 医学部

現場に即した実践教育と、医療の最先端技術に接する充実したプログラム

山梨大学医学部は、「国民に信頼される良き医療者の育成」を教育理念として、医療現場に即した6年一貫制の実践教育カリキュラムを行っています。

初期から医師に求められる人格や心構えに重点を置いた教養科目を学び、3、4年次には臨床医学を中心としたチュートリアル教育で現場に基づいた授業を受けることができます。

5、6年次には臨床実習を重視し、外部の医療機関を利用した地域医療の現状を体験。

また研究医志望の医学科学生のためには、「ライフサイエンス特進コース」も用意されています。

附属病院では最先端の放射線治療システムを装備した放射線治療センターが平成24年に開所。

また全国の国立大学病院に先駆けて最新型内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチSi」を導入し、平成28年度には高機能新病棟が完成予定など、最先端医療の現場を間近で接するチャンスが豊富な点も、山梨大学医学部の大きな魅力といえます。

2023年度 医学部入試情報

募集人員 一般選抜合計:125名
試験日程 3月12日(日)
試験科目 ●前期
実施なし●後期
【センター試験】
■5教科7科目
国…国
地理…世B、日B、地理B/公民…現社、倫、政経、倫・政経から1科目選択
数…数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B
理…物理、科学、生物から2科目選択
外…英
【個別学力検査等】
・数…数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B
・理…物基・物,化基・化、生基・生から2科目選択
・面接

前年度入試データ

出願実績

年度 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数
2022年 125名 1397名 341名 110名

上記の倍率に驚きましたでしょうか。ですが、倍率はさほど重要ではありません。 偏差値70の受験生が多い受験校の倍率2倍と偏差値60の受験生が多い受験校の倍率10倍では、天地の差で難易度が変わります。

ただ、医学部受験には万全の体制で臨む受験生が圧倒的にいることに変わりはありません。難関志望校合格を確実にするためにも、在籍生や卒業生から高い評価を 獲得している全国の医学部予備校を検討してみてはいかがでしょうか。

入学試験情報

年度 満点 最高点 最低点 平均点
2022年 前期
後期日程 センター試験 800点 761.1点 629.9点 696.7点
2次試験 数600点理600点 数505.0点・理434.9点 数200.0点・理200.0点 数331.5点・理333.7点

医師国家試験合格率

年度 統 計 新 卒 既 卒
2022年 91.9%(113名) 103名 10名
2021年 89.2%(116名) 113名 3名
2020年 93.8%(121名) 118名 3名

奨学金制度

大学独自の免除制度や民間団体・自治体の各種奨学金が利用可能

山梨大学医学部では、日本学生支援機構の奨学金を主に扱っていますが、他にも山梨県医師修学資金やあしなが育英会など、各地方自治体や民間奨学団体による各種支援制度に申請することができます。
また、山梨大学独自のサポートシステムとして、条件を満たした学生には入学金や授業料を全額または半額免除・徴収猶予する制度も設置しています。

奨学制度名 日本学生支援機構
種別 貸与奨学金
金額 ・第一種:月額3万・4万5千・5万1千円(5万1千円は自宅外通学のみ) ・第二種:3万・5万・8万・10万・12万円の中から選択可
期間 貸与開始の年月から卒業、または修了予定の最短年月までの期間
対象 ・第一種:高校の成績の平均値が5段階で3.5以上、そして家庭の収入が846万円以下
・第二種:高校の成績は水準以上で、家庭の年収が1172万円以下
※4人世帯の場

先輩からのメッセージ

人

高2で文系から医学部へ転向! あきらめずに頑張って夢を叶えました

私が医学部受験を決めたのは、高校2年の冬のことでした。

それまで文系コースだったので、医学部受験には足りない科目が多くありましたし、先生にもずいぶん驚かれました。

でも、どうしても医者になりたいという思いを抑えきれず、毎日先生のところに押しかけていろいろ教えていただき、無事合格することができました。

医学部は他の学部に比べて忙しいとは思いますが、そのぶん学べることはたくさんあります。

何よりも同じ志を持った人たちと一緒に勉強できるのは良い刺激になります。

日々努力すれば、必ず希望したフィールドに立てる時がきます。

受験生の皆さん、どんなときもあきらめずにいてください!

人

リアルな事例をもとにしたチュートリアル授業が将来に役立ちそう

小さい頃から病院に行くことが多かったので、医者になれば自分で病気を治すことができるかもしれないと思ったのが医学をめざしたきっかけです。

最初は歯学部に入ったのですが、実習で医療現場にふれたことで、やはり医者になりたいという思いが強くなり、4年で山梨大学に入り直しました。

大学ではチュートリアルの授業がすごく実践的でいいと思います。

「こういう症状のこういう患者さんが来た」という仮想の事例をもとに、みんなでディスカッションをするのですが、これは将来必ず役に立つなと思い、真剣に取り組んでいるところです。

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