クエストは「本物の知」の構築を目標とする医学部予備校です。個別指導と集団授業を効果的に使い分け、東大卒中心の講師陣が的確な指導を行います。念入りに作成したカリキュラムや教材といった教育資源をフル活用し、志望校合格に向けて生徒を導きます。また、その過程で生じるさまざまな問題にも、塾長面談を適宜行うことでフォロー、生徒の目標達成を支える教育体制を構築しています。
生徒に対して定期的に塾長が面談を行うことで、生徒の成績やメンタルの状態を把握します。また、それに合わせて学習計画を立てた上で、志望校合格のためのアドバイスを行います。
クエストでは、個別指導(パーソナルクエスト)と集団授業(昼間部)を使い分けています。個別指導では生徒一人ひとりに適切な課題を与えて実力の向上を図り、集団授業では毎回テストを出して学習目標の達成度を念入りに確認しています。
塾長面談だけでなく、クラス担任制や成績カルテ、過程通信などで、漏れや無駄のない指導を実現しています。もちろん勉強だけでなく、その他の問題についてもフォローを行います。
医学部予備校クエストは、少人数制のクラスだけでなく、演習授業や質問対応などといった充実の指導システムを構築しています。個別指導ではマンツーマンの授業形式で、生徒の成績を分析した上で指導を行います。また、達成度を把握するために定期的に確認テストを行っています。集団授業ではテストゼミを設けて、時間いっぱいまで手を止めずに問題を解く練習をします。
将来が関わる医学部受験。必ず合格したいですよね。自分と相性のいい予備校かどうかは、注意深く選ぶべきです。次のページで在籍生や卒業生から高い評価を獲得している全国の医学部予備校を紹介しています。ぜひチェックにしてみてください。
クエストの先生方にハズレの先生はいません。皆さん分かりやすい授業で、それを信じて勉強すれば、必ず合格できます。受験は、色々な方の協力があってこそ成り立つものだと実感しています。
事務の方もさまざまな提案をしてくれるので、先生に声をかけることに気が引ける人は、事務の方に相談してみるのもいいと思います。どんどん相談していくことがおすすめです。
生徒同士は本当に仲が良いクエストでは、友人などの精神面での支えが大きかったです。自分の性格まで理解して声をかけてくれた先生方、事務の方には本当に感謝しています。
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クエストの卒業生からは、「わかりやすい授業だった」「自分の性格まで理解してくれて声をかけてくれた」といったように、講師のサポートが大きかったというコメントが寄せられています。医学部合格を目指すには、やはり講師の力が大きいことから、しっかりとサポートしてくれる講師がいる予備校を探している人はぜひチェックしてみることをおすすめします。また、生徒同士での精神面での支えも大きかったという声も寄せられていました。
| 合格人数 | 43名 |
|---|---|
| 合格した大学 | 千葉大学、筑波大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学、北里大学、杏林大学、国際医療福祉大学、帝京大学、聖マリアンナ医科大学、獨協医科大学 ほか |
引用元:公式HP
https://www.net-quest.jp/index.html
| 授業タイプ | 個別指導と集団授業 |
|---|---|
| コース |
■医学部コース 昼間部生(正規会員) コース詳細は直接お問い合わせください。 ■現役生(高3~中1生) コース詳細は直接お問い合わせください。 ■パーソナルクエスト(個別指導) 英語と数学を中心とした個別指導を行います。入塾にあたっては、カウンセリング(面接)とテストを実施。その上で、それぞれに合ったカリキュラムを作成して学習を進めていきます。 |
| 学費 | ■医学部コース 昼間部生(正規会員) 入会金 198,000円 授業料 2,277,000円 学費総額 2,475,000円 ■現役生 入会金 27,000円 春期講習(5回) 36,000円 一学期講習(11回) 79,200円 夏期講習(5回) 36,000円 二学期講習(11回) 79,200円 冬期講習(3回) 21,600円 プレ講習(6回) 43,200 ■パーソナルクエスト(個別指導) 入会金 27,500円 F-2コース(学生講師) 月4回(週1回2時間) 浪人生・高3生 50,000円 高2生以下・中学生 48,000円 P-2コース(プロ講師) 月4回(週1回2時間) 浪人生・高3生 71,000円 高2生以下・中学生 69,000円 ※すべて税込み |
| 寮・環境 | 特筆すべき施設はありませんが、自習スペースで好きなときに勉強をすることができます。 |
10名以内の徹底した少人数制を取り入れ、「本物の知」の構築を目指すクエスト。1対1の個別指導と集団指導の2種類の授業形態を用意することで、受講生のニーズや状況に合わせた形での指導が可能となります。また、学習に対する指導に加えて、生活上の問題についてもしっかりとフォロー。例えば、クラス担任生や家庭通信、聖蹟カルテなどさまざまな形で受講生を支援してくれます。また、定期的に塾長面談を行い、受験に向けたアドバイスを提供しています。