攻め 各科目別攻略法 the Tactics for High Score

国語・地歴・公民 Japanese/Geography&History/Civics

標準問題を確実にこなしてセンター試験に備えよう!

センター試験対策となる国語、地歴、公民は「なんとかなるだろう」という油断が生まれがち。特に理系学部である医学部を目指す人にとって、苦手意識の強い国語や興味が薄い地歴・公民は意外なウィークポイントになってしまいます。標準レベルの問題をくり返し解いて、隙を作らないことが重要です。

国語

攻め 効率的に勉強する方法 Efficient Method of Study

1現代文

現代文は「日本語だからわかるだろう」と学習をおろそかにする受験生が多いものですが、読解力がなければ得点は難しいと思ってください。現代文では「〜かもしれない」などという主観や憶測はNG。「文章の中に必ず答えがある」と肝に銘じて読解力を高め、センター試験の過去問を解くことで正しい答えの導き方をくり返し練習しましょう。

2古文

古文は何より文法をマスターすることが不可欠。古文の単語や助詞、助動詞、敬語などの意味や使い方を正しく覚えた上で、実践問題に取り組むことが大切です。

2漢文

漢文はなんといっても句法が命。句法がわかれば試験問題の多くをクリアできるとも言われていますので、まずは句法をしっかり学習すれば、あとは漢字や熟語をどれだけ暗記できるかという勝負。句法と漢字力を身につければ高得点が期待できるでしょう。

pickup ここは必ず知っておこう! Pick UP Points

暗記必須の古文を中心に現代文、漢文に取り組んで

実は医学部受験生の中には「国語をおろそかにしたためにセンター試験に失敗した」という人が少なくありません。まずは国語に対する意識を変えること。そして暗記に時間がかかる古文を中心に学習を始め、現代文、漢文に取り組んでいきましょう。現代文はくり返し学習することで応用力が高まります。

攻め 最新の出題の傾向 Current Tendency of Question

日本語だから大丈夫」は甘い! 国語は出題量が増加傾向

医大受験生の中には国語を苦手とする人が多いものですが、近年センター試験で国語の出題量が増える傾向にあります。裏を返せば、国語をしっかりマスターしておけばライバルに差をつけられ合格に近づく、ということでもあります。日頃から読解トレーニングを重ねてセンター試験に備えてください。

地歴・公民

攻め 効率的に勉強する方法 Efficient Method of Study

1地理

世界史・日本史より暗記量は少なめですが、覚えれば確実に点が取れる日本史・世界史と違って単なる暗記科目にとどまらないのが難しいところ。一見無関係に見える用語や地名が相関関係で結ばれていることもあるため、広い視点で物事を理解すること重要となります。

2日本史・世界史

暗記量が膨大な歴史科目は、ペース配分が重要です。よく受験生に起こりがちなのが、時間が足りず学習しきれなかった…というパターン。暗記ものは時間がかかると覚悟を決めて、夏までに基礎学習を終えることを目標にしましょう。世界史は国ごとに理解したり、地図で動きを理解するなどの工夫を。日本史は世界史より縦軸と横軸がシンプルなぶん、歴史を体系的に捉えられるよう理解を深めていきましょう。

2公民

公民はセンター試験では基本概念や用語に関する出題がほとんど。基礎力を身につけておけば対策は十分でしょう。ただし時事問題に関する出題もあるので、日頃からニュースや新聞をまめにチェックする習慣を身につけておきたいものです。

pickup ここは必ず知っておこう! Pick UP Points

夏までに基礎をおさらい。秋からは過去問で実践力をつけよう!

地歴・公民は夏までに全ての基礎学習を終わらせ、重要用語の60%が理解できるレベルに持っていくのが理想。内容や理論まで理解できていれば、センター試験の80%以上の問題が解けるはずです。まずは基礎学習をまんべんなく進め、秋からはセンター試験に焦点を絞って過去問や予想問題に取り組みましょう。

攻め 最新の出題の傾向 Current Tendency of Question

時事問題からの出題多し。新聞やニュースに敏感に!

地歴・公民では時事問題に関する出題が出される傾向が年々強まっているので、日常生活の中で常に社会の動きにアンテナをはっておくことが重要と言えそうです。また小論文や面接で地歴め公民分野の問題が出されることも多く、医大入学後に一般常識の授業でプラスに働くこともありますので、コツコツと取り組むのが重要でしょう。

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